ソーシャル・プラグインと「つい慾」(2)日本人のためのソーシャルメディア | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

大きく振りかぶってしまいましたが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?


さて、日本のないし日本人のためのソーシャルメディア、Facebookとか、そろそろさらっておかなければならない季節の到来です。


システムが国産であるかどうかを問うのはナンセンス。


なんにせよ、もとをたどればどこかで生まれ育っていたものを日本流に編集したというもの数限りなしですので。

それでいいのです。


しかし、こと鳴り物入りでバズっているソーシャルメディアについてはそうはいかないと思うのです。


こいつには、西周のような、ここではいい意味で言ってるンですが、「翻訳家」がいません。


いわば言いなり、です。


しかもそれをグローバルスタンダードとかなんとかと誤解しちゃって、参加することに意味があるなんてことを抜かすアホも多い。


「普及させるため」にって?、おかしいでしょ。


使おうが使うまいがカラスの勝手だ。いいもんなら、勝手に黙ってても普及する。


で、ここにあげつらったようなことをきちんとブレイクスルーするには、ざっと次のような課題、テーマをクリアする必要がある。


○ファンページとランディングページ


○「ご近所さん」はどうやってできていったか?

  ゲマインシャフトとゲゼルシャフト
  市民社会の成立
  熊八の長屋

  いかにもアメリカ的、あまりにもアメリカ的・・・


○日本のSNS→パソコン通信、ニフティの歴史

 そしてインターネット・・・


○日本人のためのソーシャルメディアを考える


○フェイスブックはソーシャルメディアか?


こういうことクリアせずに、日本人のために、

などと抜かしてはならない(笑)


しかし、この本は違った。ズバっと書いてある点に好感度高し。

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