出版界の実情、それも書き手、作り手の側から見た実情がよく伝わって来るトークセッションではありました。
他人事ではないのですが(笑)、
「そういうわけで、ちょっと電子のほうへ出稼ぎに」
てなニュアンスもあって(爆)
編集長らしい堀田さんが言うほどには、新しいことにチャレンジするというワクワク感はなく、公式サイトのお試し――お試しはPDF――を開いてみて、ますます、別に新味はないと。
iアプリでどんだけの仕掛けを持ち出してくれるのか、そこは期待したいと言いたいところではあるのですが。
参加したパネラー?は、次のような人々。
瀬名秀明(作家)
桜坂 洋(小説家)
北川悦吏子(脚本家)
堀田純司(ノンフィクションライター)
中村祐介(エヌプラス代表)
米光一成(ゲーム作家)
藤井あや(漫画家)
漫画や小説の発表媒体としての紙の「折り」の制約(お約束)、テレビドラマの時間の制約、を電子によって超えるかも?という話はちょっと面白かったけど、みんなやっぱ二葉亭四迷を読み直してみるべきだね(笑)
あと、電子フリマで、対面で電子書籍を売るというのは、なかなかいいかも^^
そうそう、この要するに電子雑誌の発行元は、合同会社なんですね。
この新しい会社形態もちょっと研究してみるべきかと。
新しいところでは、東浩紀さんたちが『思想地図』を発行していくための、合同会社コンテクチュアズ
http://contectures.jp/?page_id=2
を今年4月に設立してしますが、こちらは紙が中心です。
