発売から、そろそろ3週間になろうとする『ツイッターの教科書』、アマゾンに初レビューが投稿されています。
RTとQTの違いについて書いたツイッター本とか、マニュアル的にもっと詳しい本は他にもあるはずですが、その記述に行き当たるちょうどいい流れというものがあって、そのへん類書とは、ちょっと違う趣きがあるはず。
そこを読み取ってもらえたらしい読者さんからのレビューは、やはりうれしいものです^^
ありがとうございます。

PS.
「ツイッター・フィールド仮説」準備中です。フィールドというのは「場」ですが、ツイッターがもたらした経験、ユーザーエクスペリエンスは、かつてない格別のものであるという話。
今日や明日、何かにすぐに役だつようなものではありませんが(笑)、その潜在的な起爆力は計り知れないものがある(爆)
実践的な話は、こちらの本でしています。