ぼの＠カリヨンさんと待ち合わせ＠渋谷

ツイッターを介してではありませんが、

ネット上のソーシャルメディアを介して、出会いの機会が生まれ、

リアルで会うことになる、いわゆるオフラインミーティングが実現するというのは、一種のツイートアップです。

（「ツイートアップ」については、今月１８日に発売になったこの本↓をお読みください。）

本当はココが知りたかった ツイッターの教科書──自分ブランディングから企業ＰＲまで

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（発刊記念キャンペーンは２６日から）。

本日のミーティングの用件は、ぼの＠カリヨンさんが翻訳中の「カリヨンの政治史」について。

ぼのさんは、ベルギーはブリュッセル在住ですが、JR伊丹駅前のカリヨン「フランドルの鐘」で生演奏のために、一時帰国、今日は東京にいます。

カリヨンって何？というかたは、ぼの＠カリヨンさんのブログ をお読みください。

PS.

「ツイッター・フィールド仮説」準備中です。フィールドというのは「場」ですが、ツイッターがもたらした経験、ユーザーイクスペリエンスは、かつてない格別のものであるという話。

今日や明日、何かにすぐに役だつようなものではありませんが（笑）、その潜在的な起爆力は計り知れないものがある（爆）

実践的な話は、こちらの本でしています。