『ツイッターの教科書』の棚(1)あおい書店中野本店さん | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

6月17日、発売直前ヒアリングのつもりで訪問した、あおい書店中野本店さん。 #twitternokyokasyo


なんと、もう平積みされていました! それもメインのレジに向かって右横の一等地、特設コーナー。


いやあ、感動しました。


編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-特設コーナーに平積み中

「ツイッター」とくればパソコン棚という書店さんも多いなか、さすが、私がひそかに名付ける「棚師」がいると噂の、あおい書店中野本店さん、まさに理想的な配置です。


そして、あのイラストは誰?の謎を明かす決定的1枚!も、ここでゲットできました(笑)


よくご覧ください。もう、答えはおわかりですね^^


編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-ドラッカー流ツイッターの教科書

ご担当の書店員さんと『ツイッターの教科書』のカバーイラストの話をしていると、書店員さんの手がさっと動いて、ご覧のとおり(笑)


いやあ、これだから書店訪問はやめられません(笑)


ご厚遇いただき、まことにありがとうございます!



PS.


「ツイッター・フィールド仮説」準備中です。フィールドというのは「場」ですが、ツイッターがもたらした経験、ユーザーイクスペリエンスは、かつてない格別のものであるという話。


今日や明日、何かにすぐに役だつようなものではありませんが(笑)、その潜在的な起爆力は計り知れないものがある(爆)


実践的な話は、こちらの本でしています。


編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-『ツイッターの教科書』表紙カバー帯