フェイスブックは、日本のmixiのようなSNSで、ソーシャルメディアの一つ。
世界で4億人のアクティブユーザがいると言われ、今年3月にはウェブ訪問者数でなんと、グーグルを抜いてトップになった(ヒットワイズ調査)巨大なメディア。
まあ、それがどうした?って感じかもしれません(爆)。そういう感覚、大切です。
で、フェイスブックにも、ツイッタークライアントのように、第3者が提供するいろいろなツールがあって、そのなかにブログ記事をフェイスブック内に表示してくれるツールがあります。それを使うと、こんな感じ。
ツイッターへの投稿が、フェイスブックのニュースフィードに連動表示されるようにするツールもあります。問題は、なんでこんなことをするのか? ということです。
「被リンク」になるとか、「アクセスを送れる」とか、そういうシステム利便性よりのSEO的なことだけを言っていても埒はあかない。
そんなの、サルでもできますからね(爆)
17日発売の『ツイッターの教科書』にも書いてますが、ツイッターで言えば「ツイート欲」、「つい欲」がどんなものかってのが、この連動・連携のミソになると思うわけです。
もう少し一般化して言えば、これ伝えたい!、あの人に教えてあげたい!というシェア欲と言いかえてもいい。
ウェブサイト、ブログ、ツイッター、そしてフェイスブックなどSNSといったソーシャルメディアの組み合わせが、どんな効果をもたらすのか、ビジネスユースも含めて構想中です。
あ、ビジネスユースというのは、もうそろそろ死語になるかも(笑)
産業メディアとソーシャルメディアの「組み合い」を編集していく、編集構想というほうが正確かもしれません。
ソーシャルメディアの(産業メディアを含む)相互乗り入れについては、『ツイッターの教科書』第5章、特別付録などをお読みください。
PS.
一つのブログ記事について、アクセスを増やしたい、つまりよりたくさんの人に読んでもらいたいと思ったら、同じソーシャルでも、ソーシャルブックマークもあるわけで。
「ソーシャルメディアの相互乗り入れ」と、このブックマークとの違いを語れなければ、人様にアドバイスすることなどできないのです。


