Twitter日記(12):コアメンタルな話 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

助けてと言えない30代。あまりにも「I」過ぎた時代を、ちょっと「W」な時代に戻すかとコアメンタル。そばに寄り添う人って?まあそう単純な図式ではすまないだろうけど。絵図を書いてみる価値はある。

posted at 21:04:49

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posted at 19:08:46

Your Way. Digital Text Platform gives you everything you need to become your own publisher today. このyour own publisherは既にドットコムではビジネスしているので。

posted at 19:08:27

だからとにかく早いとこ、KindleDevelopementKitをリバースしてくださいね^^ 「royalty印税」を、日本の出版社と著者間のものと重ねちゃうと混乱しますよ。単純に言えば物販の販売委託料をいくら取るか、取られるかの話。

posted at 19:04:29

ebi.BookReaderで、花田清輝を読もう。: としたけど、テキストがコピペできない。 ここで固まった^^; 気持ちが。 エクスパンドブックはOK。読書ノートも起動できるし。 コピペは、「引用」という編集作業を支える。... http://bit.ly/4Nntot

posted at 16:51:07

12年振りに、エクスパンドブックで『善の研究』を読む。: たしかまだWindows95が載ったノートパソコンだったと思います。 ボイジャーのブックブラウザを使って、拡張子ebk、エクスパンドブックを、青空文庫からダウンロード... http://bit.ly/6jarXd

posted at 15:17:28

お金を作るのが苦手な人がいる。お金を作るのが得意な人もいる。組合せりゃいいってことでしょ?(お金を作るのも、料理するのも、みーんな苦手だとちと困るけどw)

posted at 14:07:46

オートポイエーシスなうまんぞう。

posted at 14:04:15

amazonの発表中「self-publishing」を「自己出版」と訳した人がいる。自費出版よりはましだ。DTPpublisherとも言うみたいだけど、要するに、開発製造からマーケティングまでほぼ9割を自力でこなす自力出版。日本の「自費出版サービス」と混同しないようにしたい。

posted at 14:01:25

昔、マイナスの印税報告書をもらったことがあった(爆)。音楽の著作権料を研究しておくのがよいかと。買い取り後に、清算という仕組みはおそらくないので。そこがリアル出版社の強みのはずだが、出来高払いを検討中の版元もすでにある。そうなったらKindleの圧勝???

posted at 12:55:16

アマゾンKIndle印税70%オプション。いよいよですね^^: アマゾン、Kindle電子出版に著者・出版社70%の新オプションを発表、6月末開始http://japanese.engadget.com/2010/01/2... http://bit.ly/4tVRyP

posted at 12:41:27

フォローありがとうございます。愚生も放哉には、ノドから手が出るほどやられてしまいます。たまらなく風狂です^^ RT @camiroi  「こんな大きな石塔の下で死んでゐる」(放哉)。

posted at 12:06:21

@MayumiKitazawa ハハハ、Newromancer3、飛来中なうまんぞう。

posted at 11:53:18

茶室とiPhone。露地をゆくあいだに、オフラインに切り替えましょう。にじり口に入ったら電源を切りましょう。

posted at 11:50:02

iPhoneの通話機能。http://ascii.jp/elem/000/000/151/151862/

posted at 11:32:45

ふっと、遠くへ行きたくなりました。: http://bit.ly/6qo0ke

posted at 11:07:01

とりあえず、印税の前借りくらいしか思いつかない(爆)でも、ルーカスはクリエーターに対して、このアドバンスに近い仕組みを提供していたと思う。今でも、続けているのか?

posted at 00:59:34

幾多郎先生が純粋経験の代表に据えたポイエシス、何かを作り出すこと。このプロセスが保護されていればいい。保護というか支える仕組みがあれば。著作権議論は、こういう視点をすっとかばして、銭金の話になりがち。

posted at 00:56:56

保護というか、意味の保存。どっちにしても、「読まれる」ことなしに、意味の保存も意味の変容も生起しない。著作権論議には、この肝心な「意味」論が皆無のまま進んでいる。

posted at 00:49:48

著作権保護期間50年から70年に延長議論。どうもよく核心が見えない。何から何を保護するのかが。編集は著作を保護しつつ、延展解放する。どこへ?

posted at 00:47:13

つまり、ごく雑駁に言ってしまうなら、「編集されていない」。ハイパーリンクするとは、編集をすることでもあるので。

posted at 00:44:17

とは言え、西田幾多郎『善の研究』所収の第1巻は、品切重版未定。岩波文庫735円は、まだ市場にあると思うけど。アマゾンで7000位台。まあ売れている。ところでブックブラウザ上には、幾多郎先生の本のような場合、ハイパーリンクはない。

posted at 00:42:18

例えば西田幾多郎の主要著作は青空文庫からおとしてエクスバンドブックで読んだりできるが、これを「フリー」で済ませていいものかどうか。「自腹を切る」ことの意味。仮に青空文庫が500円としても岩波から出ている幾多郎全集も買うということ。この辺を縦横に議論できるプラットホームはまだない。

posted at 00:34:02

豊平文庫・快技庵をフォローなうまんぞう。http://kaigian.co.jp/products/bunko/index.html

posted at 00:23:48