Twitter日記(4):カクテル・パーティ集中 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

Twitterでフォローしていて思い出したのが、mixiのコミュ。


タイムラインとか、プロフのアバターというか写真というかアイコンとか、アカウント名の意味とかつらつら眺めながら、この人!とフォローしたくなった人が、誰をフォローしているかを見る。


フォローしたい人がフォローしている人や機関は、フォローされていようとされていまいと、こちらもフォローしたくなることが多い。


そうやって芋づるでフォローしていくと、あっというまにけっこうな数になった。


編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-フォローとmixiコミュ

このキャプチャは、久々にmixiに入って撮ってきた自分の参加コミュの一部。けっこうな数のコミュに参加してるつもりでいたけど、全部で152コミュしかなかった。


このときもマイミクの参加コミュ一覧から絞り込んで登録していった。もちろん、そこから自分で広げていった。


どんどん濃くなる速度感があってけっこう充実感があった(笑)


新聞などのマスメディアがよく「不特定多数に対してつぶやく」、と説明しているのは、全然間違ってる。


特定多数」が正しい。


ついでに、「つぶやく」はmutterであって、tweetではない。


ともあれ、Twitterは、mixiのような招待制ではないけれども、「この人ならinvitationされてみたい」みたいな、選好性が多かれ少なかれ働いている。しょっぱなにはなくても、いずれ発動されていく。


フォローされたお知らせメール→フォローしてくれた人のホームのフォローするボタンをクリック。


それでもちろんいいんだけど、「パーティ会場に入るんだ」というか、会場にいるんだという気持ちというかなんというか、持っていないと、つまらんリンクを貼るだけのことになってしまう。


昨日も、tweetのなかに、しかも1tweet目の初鳴きんとこへ、ちんゆりのurlが貼ってあって、クリックするといきなりセールスレターに飛ばすバカに出会った。「もっとお行儀良くしろよ、低能」って、まじRTしようかとおもったけどやめた。結婚式の受付で、いきなり霊園のパンフ配り始めてどうする?大バカ野郎ですよ(爆)


こういうのをリンク厨シーラカンスと呼ぶ。おまいはいったい何万年前のネットをうようよ這ってるんだと10万回問い詰めたい。

別にセールスレターだからダメってゆってるわけじゃないので、そこんとこよろしく。

いや、別にご自由なんですけどね、パーティ会場にふんどしいっちょで出てくるような真似はやめたほうがいいでしょってこと。タキシード着る必要はないし、カジュアルなんだけど、自分でパーティを主催するくらいの気持ちでちょうどいいんじゃないかと。


もうアホ丸出し○○○マを見せられるような悲惨さでしたよ(爆)


たかがつぶやきシロー(爆)、気張る必要はさらさらないが、「カクテル・パーティ集中」くらいはちょっと気にしておいてほしいんもんだと。


パーティって別に離宮とかでやる晩餐会みたいのだけがパーティじゃないからね。


数人が囲炉裏を囲むのもパーティだし、たった二人で夢中で話し込むのもパーティ。


そういうパーティが、タイムライン上にぷかぷか浮かび上がってくるってこと。


そういう場が醸し出されていれば、ビジネスパーティだって大盛況になるに決まってるけど。