2010年は「読書環境」が見直される?(6)ウッディ文庫一穂社さんから今年10月ころに発売されたウッディ文庫の試みも、 「読書空間」「読書環境」というテーマからは、ちょっと注目です。 ネーミングどおり、杉の木の皮が装丁に使われていて、手触りと香りを楽しむことできるという趣向。 とくに、コンテンツに深い関わりがあるということではありませんが(笑)、 読書には5感が総動員されている、ということを想い出させてくれる試みです。 ちなみに販売を行っている一穂社の社名は、 詩人・吉田一穂の名にちなむものです。