epsファイルをGIMPで編集する――ラポール久保本、組版入稿 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

さみだれでDTP組版入稿中の「しゅっぱん2.0」の成果第2弾、ラポール久保さんの本ですが、いよいよ明日が、大ラスです。


と言ってもこの後、初稿・再校・念校と校正作業、原稿の追加も発生します。


自慢じゃないですが、エディトリアル・エンジンは、世に数少ない「著作的編集」者です。


あ、はっきり言って自慢ですねw


ビジュアルにも圧倒的に介入します。


印刷入稿用の図版類、図解などはespファイルです。


eps=Encapsulated PostScript(エンキャプサレイティッド・ポスト・スクリプト)。


デザイナーさんがドローソフト「イラストレーター」などを使って作成する画像ファイルの拡張子ですね。


「イラストレーター」使って企画書書いてる人も知ってますが(爆)、通常グラフィックを仕事にしている人以外には、ほぼ必要ないツール(8万円します)。


なので、超優秀なフリーウェア「GIMP」を使います。でもepsは、さすがのGIMPも、単体では開けません。


変換ソフトを組み込む必要があってちょっと面倒です。関心のある方が、もしいらっしゃればお教えします。


写真は別として、アタリ(位置指定などのための仮の図版)ならgifでもjpegでもなんでもいいですが、Windowsのローカルファイルである、BMPなどは、アタリでもほとんど使いません。重くなるだけなので。


編集機関EditorialEngineのシンプルマップ的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks-epsをGIMPで開く。

図版、図解類のたくさんある本の編集は、腕が鳴ります(笑)


というか、文章を見ると図解したくなるたちなんです。


今回の久保さんの本の場合は、ラフはすべて著者本人の手になるもので、それをもとにデザイナーさんがデザインを加えています。


しかし、好きとは言え、総点数100点近くになると、汗が出てきます(爆)


ほんとのほんとの大ラスでは、わたしがラフった画竜点睛の図版がいくつか入ることになるでしょう。


ラポール久保本、発売は新春1月下旬です。