白川静著『漢字百話』 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

白川静さんについては、この本に詳しいのですが、


白川静 漢字の世界観 (平凡社新書)/松岡 正剛
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白川静さんには、20年以上も前のことになりますが、 「×(バツ)」という文字について、論考というかエッセイをお願いして書いてもらったことがあります。


当時は、原稿は手書きでした。残念なことにこの手稿は、手元には残っていません。


もっとも手軽な入門書は、これでしょうか。

漢字百話 (中公新書 (500))/白川 静
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この本の、冒頭の第1節が、


漢字と映像


です。


シンプルマッピング的思考にとっては、以上、終わり(爆)


と言ってもいいのですが、漢字には部分と全体がある。


形声と言って、たんなる字形上の部分と全体とだけではなく、意符と音符がある。


全体を俯瞰したとき、ズームインしたとき、どちらにも意味と音がある。


それから、字それぞれ自身が、自分がどんなファミリーに属しているかを示す、グルーピングの印も持っている。


魂


には、繞(にょう)しかなくて、云は、偏ではなく、音符(コン)なわけですが、鬼繞(きにょう)は、魂が、鬼の一族に属していることを示しています。


こういうものを毎日使っていれば、マッピングのセンスが身につかないわけはないと、わたしなどおもうわけです(笑)


編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-鬼繞


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