以下、13日の日記に書いた、本のリストです。目の前に積んである本を、見えたものから順に書き出しただけなので、一見バラバラで、なんの関連性もないように見えるかもしれません。
『1985年』アントニー・バージェス
『言語の脳科学』酒井邦喜
『サブリミナル・インパクト』下條信輔
『出版状況クロニクル』小田光雄
『A6ノートで思考を地図化しなさい』松宮義仁(増刷時校正用)
『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー
『風の歌を聴け』村上春樹
『「仕組み」仕事術』泉正人
『非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門』
『The X Files』(DVD)
『サイ・パワー』チャールズ・T・タート
『図の体系』出原栄一
『地頭力のココロ』細谷功
まあ、一見ではなく、何度見ても、どうみてもつながりそうにないものはもちろんあるわけですが(笑)、メタ、一つ上の視野、視点で見れば、つながっていることがあります。
つまり、文字、単語の字面ベースで見ても、わからない関係性があるということで、これは現在の検索エンジンでは抽出不可能です。
上のランダムなリスト、シンプルマッピングを使えば、バラバラに見えるものに、関連性を持たせたマップに再構成することが可能です。
箇条書き(オーダーのない箇条書き)からシンプルマップを作る応用の一つです。
後日、実例をアップする予定です。
メタではつながっていることがあるのを見える化できるシンプルマッピングの詳細は、こちらの2冊に書かれています。
