鬱ですorz | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

大阪から帰ってくると、鬱な気分になります(笑)。


ほかの都市では、こんなことはないのですが。


東京と大阪のサービスの温度差、その落差を痛く感じてしまうからです。


昔、プレジデント社の広告事業部さんと仕事をしていたころ、


打ち合わせで喫茶店などに入ったときも、何かにつけて、サービスの足らなさ、接客態度の悪さ、味と値段などなど、店の人に面と向かって説き、申し訳ございませんと言わせるのが広告事業本部長でした。


大阪出身の方でした(爆)


当時は、そこまで言わんでもと思っていましたが、今なら本部長の気持ちが痛いほどよくわかります。




また、歌いたくなってきました。



にぎわう街並

時間は止まり

過去と同じ情景で


あなたの優しさが

見えなくなっても

街は優しく

迎える


――作詞・前川清


日が落ちるまで、がまんします。

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