テーマ=読書で、「同ジャンル多読」したい最強の3冊が揃いました。
発売日順に以下の3冊。
【4月8日】
【4月22日】
徳間書店
売り上げランキング: 4425
【5月15日】
3冊それぞれで、扱われる本は違いますが、かなり重要な「読み方」の共通点があります。
『多読術』は、『難解な本を読む技術』が扱う難解本を含みながら、さらに多様。最も多彩。
『A6ノートで読書を超速化しなさい』は、勉強本を含むビジネス書ともっともストイック。
『難解な』は、読みのフロー、ステップを「準備→通常読み→詳細読み→さらに高度な読み」としていて、ここは、『超速化』と近いものがあって、読み方についても通じるところが多いです。
「読まない」読書による情報収集とか。それと「ハイキング型」「登山型」という本のタイプを提示しているのも面白いです。
まあ、一般的には「散歩型」がいちばん多いということになるんでしょうが。
この3冊で、たいていカバーできるのか?というと、そんなこともなくて、科学技術、数学、工学あたりがまだまだ足りない。
『多読術』は、どこへでも向かえるという構え。
で、何よりも恐しいのは、『A6ノートで読書を超速化しなさい』が提唱する「読書マッピング」は、3冊が扱っている本すべて、3冊自身を含めて、すべて対象にしてしまえるということです。
『難解な』が提示する、「ハイキング型」「登山型」に、勝手に「スキップ型」とか「散歩型」とか加えさせてもらって、本のタイプを、いろんな本にあたって試してみたくなります。
もっともこれ、読み方ではなくて、本の方が読者に、そういう読み方を迫るというか、強いるというか、そういう本の側の話なので、むしろ、「次はちょっと登山型の章も入れたいね」。「いや、それだと読者が狭くなるので、やっぱ全編、散歩型で」(爆)とか、そういう編集、本作りのタイプ選びに使えそうです。
いま気づいたんですが、頭のなかにマップを書いて、そこからこの記事の文章を繰り出しています。マッピングに慣れると、こういうことも、たまに起きる。脳内マップ。
まあ、手で書く稽古あってのことですが。
6月には、手を動かして稽古ができる、シンプルマッピング体験セミナーが連続開催されます。
ポスター協力 けろーら さん
6日土曜日にはシンプルマッピング勉強会も大阪で開催 です。


