『A6ノートで思考を地図化しなさい』が発売となった2008年11月の下旬、丸善丸の内オアゾ店の「思考術」のコーナー担当の書店員さんと、「勉強本(勉強法の本)」ブームについて、立ち話したことがあります。
オアゾ店では、「勉強法」を「思考術」に含めて棚組みされているわけですが、店員さんは、「いや、このブーム、まだまだ、というか、ますます大きくなって、これからずっと続きますよ」とおっしゃっていました。
去年の夏、週刊SPAが「大売れ勉強本50冊を読破し、本当に効くかダメ人間が試してみた!」という大特集を組んでいますが、はしりは本田直之著『レバレッジ勉強法』かと。この本、2007年の10月が初版です。
SPAが取り上げたのは、ほかに勝間和代著『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』、茂木健一郎『脳を生かす勉強法』、奥野宣之『情報は1冊のノートにまとめなさい』、細谷功『地頭力を鍛える』など。
2003年初版のロングセラー、加藤昌治さんの『考具』も取り上げられています。
確かに、いまも本屋さんの一角に、ここに上げたような本を集めたコーナーがあったりするのは、ご存知のとおり。
ちょっとアマゾンで「勉強」をキーワードに検索してみると、1000点以上の本がヒットします。
小学生の勉強法とかも、多少含まれていますが(笑)、「勉強法」にすると、9百数十点。
5月には、苫米地英人著『脳にいい勉強法』も出るようですし、4月にも新刊十数点、この3月には15点の「勉強本」が出ています。
丸善オアゾ店「思考術」の棚の担当の方の予測は、あたっているようです。
まだまだ続きます。というか、おそらく、ずっと続くでしょう(笑)
その理由については、一つ仮説があるのですが、それはいずれまた。
『A6ノートで思考を地図化しなさい』も、まあこの流れのなかで、売れてくれているわけですが、著者の松宮さんが、あのSPAの特集についていつも言うのは、特集のリードにあるとおり、
「本当に効くか」、
これがこれからのテーマになっていきますね、ってことです。
本当に効く^^「勉強本」、『A6ノートで思考を地図化しなさい』第2作の出版「前」記念セミナーは、3月28日(土)、東京五反田で開催されます。
最近、アイデアの泉が湧くツボ押しにはまっています。
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