ぼの@カリヨン様より、弁慶の泣き所を突く(笑)、コメントをいただきまして
なんせ、初代三平師匠は、54歳で亡くなっております。早過ぎです。
あんなの落語じゃねえ、って
落語協会から破門寸前になりながらも、
独特の境地を生み出そう、まだまだこれからってときに亡くなっております。
師匠が亡くなったこのとき、末っ子の、いっ平さんはまだ10歳、
ろくに稽古をもらってないはず。
(兄貴のこぶ平さんは、ずいぶんきつい稽古をもらってたようですが、
入門前だった、いっ平さんは、三平師匠の没後、林家こん平師匠に入門します)。
初代三平師匠の「源平盛衰記」をご覧になれば分かりますが、
三平師匠は、古典もきちんと押さえてた人で、
しっかりした「ネタ帖」がなきゃ、成り立たない芸でした。
(古典って、あれは正蔵が入れた講談だろって細かい詮索はこの際なしってことに)。
かく言う私も、生前はそこまで理解できていなかったのです。
だから、「ごめんなさい、三平師匠」って気持ちと、
師匠が逝けば解散が普通の落語家一門のなかで、けなげな兄弟姉妹ともども、
三平一門は結束固く、生きております。
てなてなわけで、思わず涙を頂戴した次第です。
こぶ平さんは、おじいちゃんにあたる林家正蔵を襲名しています。
多くの方が、三平二代目は、こぶ平と思ってらっしゃった節もあるようですが、
こぶ平の林家正蔵襲名は、2005年です。
それにしても、落語に涙しているという記事に、
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お後がよろしいようで。