入稿用テンプレート | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

この本、6年ほど前に出た本で、バージョンとか、ちょっと古いんですが、今でも十分使えます。



編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-入稿用テンプレート

本文デザインは、もちろんデザイナーさんが作りますが、


一行あたりの文字数、行間、書体などが決まったら、それに合わせて、ページネーションを決めていきます。


ページの運びを決めるのはエディターです。


昔は、一ページあたりの文字数を数えて、全体の改ページ、改丁、追い込みなどの指定を編集者が行って、印刷所に渡したものです(印刷製版入稿)。


この作業けっこう、大変なんです。


現在は、DTPソフト、インデザインとか、ちょっと前まではクォークエクスプレスというアプリケーションで一貫して作業が行われるので、編集も、ページ決めの作業は一からやることはあまりありません。


しかし、やるほうがいいのです。計数管理的な能力も編集には必要とされます。


ただ、フォーマットが決まってしまえば、DTPソフトに文字を流し込めば、自ずとページネーションは、実物大で見えてきます。


『A6ノートで思考を地図化しなさい』のような、図版が多く、コラムなども入っていく本の場合は、初校段階で、本文ページ以外のページをどこに入れるかを決めていきます。


この作業をもっとスピードアップするには、デザイナーさんが作った本文レイアウトの指定に従って、編集もページネーションを、手前で把握しておく必要があります。


そういうときに、活躍するのが、この本です。


一度、フォーマットを作っておけば、『A6ノートで・・・』のように、2作、3作と連打していく本の場合は、特に重宝します。


さて、『A6ノートで思考を地図化しなさい』の第2作の全貌ですが、

いよいよ、3月28日(土)の出版「前」セミナーで、明らかにされます。


出版という世界に興味のある方にとっても、貴重なセミナーです。


シンプルマッピングの体験も含め、本の世界にご興味をお持ちの方は、ぜひご参加下さい。



『A6ノートで思考を地図化しなさい』第2作、

出版「前」記念セミナー詳細