前述の記事によると、Windows 7の同ビルドを試用しているユーザによる複数ブログにて、Windows 7のコントロールパネルから「Programs and Features(プログラムの追加と削除)」を選択すると、削除可能な項目一覧に「Internet Explorer 8」も表示されると報告されているようだ。ただし、実際に削除されるのは「iexplore.exe」やIEのメニュー項目だけで、現状ではほかのコンポーネント群は削除されないとのこと。また、この削除機能が正式リリースまで残っているかどうかも不明だ。
以前/.Jでもストーリーになったが、Windowsに対するIEの(独占的な)バンドルに関しては欧州委員会(EC)が異議を唱えており、その問題への対処の1つとも見られているようだ。
Windows 7は、Vistaの後継?となる、次期OS。
もう、テスト版が配布されています。
ユーザアカウント制御とか、うるさくて仕方ない、かつ重くてどうしょうもないVista。
はやくも次期OSですか?
かつての98と、XPを中継した、meというなんんともよくわからなかったあれを思い出すのは、わたしだけ?
それにしても、こういう技術系文章に、最近「にて」が目立つのはどういうわけ。
やめてほしいんですけど、やたら「にて」(爆)
PS.
「IT技術評論」部門で、ただいま2位を独走(笑)中です。
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