このテーマ「ネタ帖のネタ」は、文字どおり、ネタのためのネタの準備です^^;
- 松宮さんはイノベーターである→モレスキン新趣向
- 読書と「勉強」
- 二宮尊徳像はなぜ身長1メートルなのか?
- ボルダックの本が違って見え始めたことについて
- エディトリル・エンジン編集技術Lab.立ち上げについて
- モレスキン「ストーリーボード」バージョンと編集技術
- アンダーテキストとしてのシンプルマッピング
- 蔵出しポートフォリオ
「蔵出し」リストアップ(途中)
・『空海グラフィティ』
・『組織とグループウェア』
・『「疑惑」戦線』
・『聖社会学』
・駒鳥ロビンの『反-日本人論』
・講座『日本の語り部』
・『ゼロから始めるデイトレーダー入門』
・「映画で英語プロジェクト」事業計画
・徳間文庫2作+ボツ1作(笑)
・連載「萬モノ噺」
エトセトラ
しかしやっぱり、こういう「箇条書き」だと、
取りこぼしがいっぱいありそうというか、
視野が、狭まってしまうような息苦しさがありますね。
アンダーテキストとしての、シンプルマッピングと、
「表出」の関係を精緻化しないといけません。
問題は「あとさき(後先)」です。
以下、
最近のテーマです。
→感情の生物学
これ、とっても重要です。
松宮氏の第2作、いや第3作にとっても。
そして、「行動は進化するか」
これは、本があります。コンラッド・ローレンツという、
動物行動学者の著書です。
さりげないタイトルですか、古典的な進化論では解けない問題に
チャレンジしています。動物の行動が主ですが、カモとかアヒルとか、
しかし、私たちにとっても、他人事ではありません(笑)
もう一つありました。
放射思考のモデルの説明によく使われる、ニューロン・シナプスですが、
あの情報伝達物質、つまり「言語」は、いうまでもなく、
私たちがしゃべったり、書いたりする言葉とは異なります。
比較的、自然言語に近いプログラミング言語と、
OSを直接ノックする機械語(マシン語)
との違いみたいなもんでしょうか。
(以下NHKのドキュメンタリナレーション風に)、
「次回は、脳モデルの限界にせまります」(爆)