クリスマスプレゼント | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

今朝のNHKラジオでの話。
子どもが夜中に起き、枕元にあったクリスマスプレゼントを開けると「これじゃない! こんなんじゃない!」と泣き叫びました。子どもが欲しがっていたのは3万円もするゲーム。そんな高価なものを子どもに買い与える気もないし、第一、ゲーム機を与えるつもりもありません。ということで、このクリスマスの時期、本当に憂鬱になります、という投書でした。ちなみに、お子さんは現在、小学5年生だそうです。
うちのカミサンの職場(保育園)での話。
「サンタさんがね、お手紙くれて、○○ちゃんがいい子にしていなかったからプレゼントはありません」ッて。それでね、お菓子だけくれたの。(やっぱり、いい子にしていなきゃダメなんですね)
うちの娘の家。
「サンタさんにショベルカーもらっちゃった!」(娘の子どもの好きなものは、路上の石ころと、ネジと建設重機。女の子なんですけどね~)