納骨 | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

昨日は、休みをいただいて母親の納骨式。本堂でお坊さん(小・中学校の同級生の兄)がお経を読んでいるときも、墓でお経を読んでいるときも、背後から京成電車がゆっくりと通り抜ける音が聞こえてきました。まるで、映画のワンシーン。おッ母さんは、これからずっと、この京成電車の音と過ごしていくことになりました。