昨日の講演、あたふたしてました | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

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「ガード下学会」「横丁・小径学会」活動の報告および、予定などをお知らせします。

昨日の講演、あたふたしてました

昨日、品川区主催で「ここだけは見ておきたい 東京の近代建築」というタイトルで講演をさせていただきましたが、途中、あたふたしている自分に気付きました。
最初の出だしは、普通の状態での話から入りましたが、ホワイトボードの使用と、プロジェクターでの映し出しの関係から、映像のじゃまにならないように自分で席をずらしました。すると、角度がずれて部屋全体(抽選で定員100名)が見通せず、左手手前の数人しか視界に入らないという状態になっていました。自分自身孤立した精神状態になっていたようで、会場の皆さんの反応を見ながらの話ではなく、(難しい話にはならないように気をつけましたが)一方的な話になって、一部視界に入っている方々だけでも興味なさそうな雰囲気が伝わってきました。
休憩後は(2時間講演なので、途中10分間トイレ休憩をとっています)、気を取り直して精神状態が元に戻ったんですが、気楽な講演がなんとも大変な状態でした(はたからみていると、この動揺がわからなかったようですが……)
人生、いろいろあります。