テレビと紙媒体
久々にテレビ局のディレクターとの打ち合わせ。それはそれとしてこういう情報が必要なんでは、と問いかけると、プロデューサーの要望そのものとの返答。でも、東京ではそういう人情噺、引き出せないんだよね~とこたえると、そこから、じゃ、どうしよう、という展開。テレビ局の人たちと話すのは苦手でしたが、気がついてみると、一緒に展開を考えられるようになりました。最終的には、紙媒体のわれわれと構成は一緒だよな~、というのが現段階でのボクの理解度。でも、紙媒体は時代に取り残されつつある。寂しいな~というのとともにどうにかならないものか、辛いな~!