デジタル編集者は今日も夜更かし。 -19ページ目

デジタル編集者は今日も夜更かし。

出版社に在籍していながら、仕事はネット、携帯などデジタル企画のプロデュース。

もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!

7人掛けの長いすに、六人しか座れない原因を作っているのは、
プラダのトートをもっている40前後のおばさんだった。

でも、プラダのトートは悪くない、もちろん。
ボクも使っているし。
いま、準備しているブロードバンド対応のWEBマガジン公開が迫ってきた。

ハリーポッターの世界で発行されている“預言者新聞”のように、記事中の写真が動いて喋る!という雑誌編集者の夢を実現した新しいタイプのWEBマガジン。
毎日更新、立ち読み無料で、携帯とも連動するという壮大な企画だけれど、担当はボクひとり。トホホと思いつつ、愛すべきスタッフたちがこの時間もがんばってくれているので、面白いモノができつつある。

今日、ダミーデザインのサイトができて、しばし魔法の世界で遊んでみた。
イイじゃん! 早く公開したい。見せたい。おもしろがらせたい。

雑誌を離れてしばらく経つけど、netにコンテンツビジネスを持ち込むことに疑問を感じつつ、でも、面白いからもうしばらくはトライをしてみよう。

中央線に乗っていたら、ドアを挟んで反対側に立っていた女性がボクと同じ本を読んでいた。
もしその本が『電車男』だったり、『空中ブランコ』であったりしたら、それだけのことなんだけど、何てったって市川たくじ(拓司)の『Separation』だったモンだから…。
ちらりと見ると、秋らしい色彩で上品なコーディネートをした清楚な女性で、ウムム、ただ者ではない。
彼女も、たぶん、ボクの手にある本のタイトルに気がついた。

さてと、こんな時、市川拓司を読んでいるふたりはどうすればいいのか。

もちろん現実は何事もなく、彼女は中野の駅で降りて行った。
せめて目を見て、微笑んでみれば良かった。

Separation
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434023969/ideabowl-22
とにもかくにも、やってみよう。

なるほど、なるほど、と登録が終わって、何も書き込んでいないのも寂しいからとりあえず書いてみた。

週末に、もう少し研究してみなければ。。