夏休みが40日以上あった子どもの頃、夏は暑ければ暑いほど良い、と単純に思っていた。
暑い夏を楽しく過ごす方法はたくさんあったし、乗り切る体力だって十分で、夏バテなんて言葉とは縁がなかった。
かつては、“暑い"と“楽しい"は同義語だったはずなのに、いつの頃からか、暑いねぇ~が、やだねぇ~とか、参ったねぇの意味を持つ挨拶になっている。
日射しがガンガン照りつける夏は、当然のように真っ黒に日焼けしていたのも昔の話。
肌のため、カラダのためにも、いまは真っ当な人たちは紫外線を避ける。日焼けはするのは無鉄砲な一部のチャレンジャーたちだけだ。
その上、地球温暖化による異常気象が原因とされたりもするこの異常な暑さ。
この6月の地球全体の平均気温は、1880年の統計開始以来、最も高かったことが発表された。夏が無条件で楽しかった昔が懐かしいな。。
こんなふうにごちゃごちゃ考えてしまうのは、どうやら十分にまとまった休暇がとれないからではないだろうか…、などと暑さに参ってボーッとしているアタマで考えたりしてみる。
まあ、ボクは素直に夏を楽しめなくなったワケだけれど、それでも、ヒマワリを見ると何となくワクワクとする。
絵日記にヒマワリ(もう、描かないけど…)。暑中見舞いにヒマワリ(ほとんど出さないけど…「)。昔々の懐かしい夏休みを象徴するイメージだ。
ようやく時間に余裕ができて、梅雨明けから遅れること1週間、
アパートのディスプレイを紫陽花 から夏のテーマに変更した。今回は、ちょっと立体的に。もちろんメインの花をヒマワリにして。
シルクフラワーを安く手に入れるために、最近ユザワヤのフラワー会員になった。シルクフラワーだけでなく、すべての花材が半額になる。女性しかいない売り場だけど、季節をイメージしながら花を選んでいると、時間が経つのも周囲も気にならなくなるほど楽しい。季節の感じ方も、夏の楽しみ方も、ちょっと変わってきたな。
*記念だから、ちょっとチーム・マイナス6%に参加してみた。個人レベルで温暖化を考えるきっかけに。
皆さんも、よろしかったら仲間に入ってみませんか?