後悔をしないほどには“成長”した。 | デジタル編集者は今日も夜更かし。

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もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!

live

金曜日深夜にライブでハッチャけるつもりで一週間がんばったのだが、自らの意志で参加断念。

“ageHa EXTRA meets JHETT”@studio coast

JHETT a.k.a. Yakko for AQUARIUS、倖田來未、Sowelu、Heartsdales、LISA、Rinko Urashima…、MC/ia、Guest DJ/MURO、DJ KAORI…AND MORE!!!!!と、大好物が勢揃い。噂では、さらにサプライズなゲストも用意されていると聞いていた。
興味のない人には、まったく意味のないラインナップだろうけど、オリジナルだけではなく参加アルバムまで探して聴いているボクにとっては垂涎のスペシャルナイト。

それでも、過酷な一週間を乗り切ったカラダに、23時ドアオープンのミッドナイトPARTYを朝まで楽しむだけの体力は残っていなかった。
20時、食事をしている最中にリタイアを決断した。週末に仕上げなくてはいけない仕事が残っている。

どれほど仕事が忙しくても、深夜までかかっても、その足でドライブに出て気分転換できた時期があった。
徹夜続きなのに、少しの時間ができたら遊びに出かけた年頃もあった。次の日の事なんて、考えもしなかった。若い頃の方が、もしかしたら未来に鈍感だったのかもしれない。

仕事そのものに対するモチベーションも、遊びに対する熱意も、気がつかないうちに拡散していく。視野が広くなって接する情報が増え、責任や興味の対象は次第に拡大していく。選択肢が増えるということだ。
その上、オトナになると結果の予測シミュレーションを日常的に繰り返す。
そして、体力や気力を冷静に見極め、無茶をしなくなった。気持ちは、昔のママ。でももう、若くはない。失敗も、後悔も、あまりしなくなった。これは、つまり、成長した、ということか。
なんて、つまらない…。

INVITATIONのカードを捨てられないくらい残念だけど、それで良かったのだ、と納得している自分がいる。後悔はしていない。スペシャルゲストは誰だったんだろう…と思いつつも、プレゼン資料を作るためにキーボードを叩いている。Heartsdalesのアルバム『super star』を聴きながら。やっぱり、ちょっと寂しい。