“対岸の彼女”に登場した「アテスウェイ」 | デジタル編集者は今日も夜更かし。

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『対岸の彼女』に、「アテスウェイのケーキ」が登場する。
吉祥寺が最寄りの東京女子大前にあって、ボクの大好きなケーキ屋さんのひとつだ。
ググるとたくさんヒットするし、オープン直後の2001年から2002年には、多くの雑誌でも紹介されたのでシェフの経歴や人気の理由は省く。
が、たとえ人気店といっても、都心の店ではないので小説に登場したりすると、自分の事のように嬉しくなる。

で、祝!直木賞小説登場記念、ということで久しぶりに食す。

ボクがアテスウェイのケーキが好きなワケは、味がシッカリと濃いこと。
「あんまり甘くなくて美味しい~」的情報バラエティコメントをよく耳にするが、キミはケーキに何を求めているんだ!とボクは問いつめたい。「甘くない」を誉め言葉に使われたら、パティシェは怒るんじゃないだろうか。

モンブランや、フランスのコンクールで優勝をした“ガトー・ド・ボワイヤージュ・ショコラ”ももちろん美味いのだが、イチバン好きなのは“パヴェ・プルトン・オ・キャラメル”。なんと言っても、有塩バター(ブルターニュ産)を使っているのが素敵。
チョコレートビスキュイとキャラメルクリームが層になって、ほのかな苦みとほのかな塩味が、シッカリとした甘みをカバーしながら調和する。
しっとりと重量感のある食感とも相まって、ただただ薄味のシフォンケーキとは対極に位置する(嫌いじゃないけどね)。オトナのケーキだ。

じつは、ここのキャラメルも大好物。
2、3年前のホワイトデーには、このキャラメルが女のコたちに大好評でした(^.^)v
やはり有塩バターを使っていて、センターにはなんと塩の粒が1~2粒入っている。美味いのだ~ワクワク、と思ったら、なんと予約でしか売ってくれないとのこと。いつのまに、そんな事態になってしまったんだ。。仕方がないので予約をして、来週の土曜日までお預け。来週、紹介しましょう。

ケーキの撮影には愛犬ソピア(ラブラドール、もうすぐ12歳のおばあちゃん犬)も参加。食いしん坊なのだが、当然、ケーキはあげないので、テーブルにあごをのせてガマン中。恨めしそうな顔でボクを見つめてる。可愛い…。

■TB■
Pushpin Diary by SANTA
http://liberajoy.exblog.jp/
記事ネタになんだか親近感。吉祥寺の鯛焼きも食べてみようっと。