春、みっけ! 第1弾 | デジタル編集者は今日も夜更かし。

デジタル編集者は今日も夜更かし。

出版社に在籍していながら、仕事はネット、携帯などデジタル企画のプロデュース。

もし雑誌をやっていたら記事にしたかもしれない様々なネタを、ジャンルにこだわらずコラム風に書いてみる。アナログ志向のデジタル編集者は、相も変わらずジタバタと24時間営業中!

梅の花にトキメク。

愛犬と散歩をしていて、いずこからとも仄かに漂ってくる梅の香りに、春の兆しを見つける。毎年のことだ。
里山でも近くにあれば、野の花や木々の萌芽、地から顔を出す虫たちも見いだせるのだろうけど、都会ではそうもいかない。やはり生け垣越しの香りで真っ先に季節を知る。

すでに車窓からは何度かみかけた梅の花だけど、ようやく香りとともに出会えた。
今年もまた、春が来た。

ボクは、桜よりはるかに梅が好き。
梅は、庭や畑の片隅に咲く。有名な梅林は大名のお屋敷跡なども多いけど、でも、実も付けるお得さからか普通の家庭にもなじみ深い。一方、桜は、学校や役所、川の土手やダム湖などどうも“お上”主導で戦略的に植えられているような気がしてしまう。皆の衆、たまにはお庭を開放してあげるから、地べたに座って酒盛りでもするがよい。どうじゃ、美しかろう。感謝しろよ…、なんて。
桜は、里にポツンと一本立って咲き誇っているっていうのがいい。全国の「一本桜」(ググるとけっこうあるんだ、地元で有名なヤツが)を見て回りたいという気持ちも3センチくらいある。

まあ、とにかく梅は香りでトキメク。
春じゃ、春じゃ~! と、まるで性フェロモンのようにボクを刺激する。


それにしても、
ロウバイ、冬桜、梅、と続くと、なんだか別のブログみたいだな。