中学、高校のころ、萩原朔太郎の『月に吠える』が好きだったような“あやふやな”記憶がある。いや、好きだと思っていたのは、確かだけど。。
ますぐなるもの地面に生え…
横光利一、中原中也、立原道造。
彼らの作品のどこが好きだったのか、あの頃のボク、自分に見栄はってなかったか?
それとも、竹の根っこにすら感動できる瑞々しい感性が当時は本当にあって、いまはもう枯れてしまったのか。
横光利一の『蝿』は、確かに男っぽかったけどなぁ。
当時のボク、やっぱり鼻持ちならない青春してたのかな。あ~あ、格好悪い。
東京ドームの上に白い月があって、面白い構図だったので撮ってみた。そしたら、ふと『月に吠える』というフレーズを思い出した。ただ、それだけのこと。
携帯のレンズがチープだからか、見た目の感じよりも月がちっちゃかったけど。見える? ちょうど半月。
ちなみに、昼間月が見えると言うことは、よく晴れていて、しかも空気が澄んでいる証拠。塵や霧などが大気中にあると、光が拡散して空が白くなり、月も隠してしまう。今日は、本当に良い天気でした。