今日はお年玉付き年賀葉書(正式名称:お年玉付郵便葉書)の当せん番号発表の日。小学生のころは、15日の成人の日の夜7時のニュースで必死でメモを取り、家族中の年賀ハガキを集めて確認をしたものだったが、ここ数年はめんどくさくて照合なんてしていなかった。
今年も何気なくニュースを聞いていて、ふと疑問に思った。
4等お年玉切手シートって、何のためにあるんだろう。
もう寒の入りをしているので、今年は年賀状を出すことはない。で、お年玉切手シートって、その年の干支がデザインされていなかったっけ?
つまり、酉年の年賀切手シートは、使わないことを前提とした悲しい切手だ。
記念にとっておくのかな。
それとも価値が出るのか。でも、4等の当たりは100分の3、約1億3千万枚もある。ちょこっと検索してみたら、10年前のシートは記念切手市場で200円の値だった。。
うん? 切手って50円だよね。4枚セットなのかな。だとしたら10年経っても価値は騰がっていないことになる。と思って郵政公社などの公式ページを見てみても、いくらのセットなのか、書いてない! 4等だけでなく、3等の“地域の特産品小包”ほかも、2等の“ゆっくりしたい宿泊券”も“デジカメ”も、1等の“わくわくハワイ旅行”や“パソコン”も、金額やグレードも分からん。パソコンなんて、数万から数十万円まで幅あるぞ。こんないい加減な懸賞って許されるんだろうか…。
ようやく、昨年の年賀切手シートが、50円&80円切手の組み合わせシート、130円相当と判明。どうして事前に明記していないんだろう。探せないボクが悪いのか。
でも、ということは、今年も同じだとすると4等総額は、130円×1.3億枚=約170億円くらいになる。
この170億円は、郵政公社の予算ではどんな扱いなのかな。もし、全員が普通の切手を使わずに、この年賀切手を使ってしまったら、タイヘンなことにならないか?郵便屋さん。それとも、使うことを前提に予算を組んでいて、170億は浮いたことにするのか…。
使えない季節はずれの商品である年賀切手、懸賞なのに賞品を明記してないお年玉、使わないことを前提としているかも知れない公社の予算…、うむむ、お年玉付き年賀葉書には謎がたくさんあったのだ。
検索をしていたら便利なサイトを見つけた。
下二桁を入れると、即座に当たりを照合してくれる。次々と判断してくれるので、なかなか楽しい。これなら、とボクも年賀状を調べてみた。いま手元にある賀状だけで2枚当たってた。さあて、この4等が当たってる年賀状、どうしましょうかね。
大当たり★お年玉年賀状&かもめーる 当選番号チェックサイト(株)イースト
http://www.est.co.jp/oatari/200501/index.html
iアプリ用のサイトもあるらしい。
http://www.est.co.jp/oatari/i/