
今日は曇ったり、晴れたり、雨が降ったりと、忙しいお天気だけど、
東京西部ではさっき凄い雷が鳴って、突然の夕立。
時刻は午後4時10分。
いわゆる“お天気雨”で、これは! きっと!
と、携帯片手に慌てて屋上に駆け上る。
東の空をみると予想通りに、キレイな半円を描いて、虹が出ていた。
携帯写真では表現しきれなかったけど、両サイドをキッチリと地平線に接地した見事な七色の虹で、最近見たなかでは幅も太くて立派だった。雲の切れ間の青空と、虹のコントラストがすごい。
いくつかの条件が整ったときに見られる自然現象には、オーロラやダイヤモンドダストや、流れ星や竜巻や、夜光虫や蛍の木や、といろいろあるけれど、そんななかでも、虹は比較的たやすく見ることができる。
でも、その虹も、ほんの数分で淡くなり、いまはもう消えてしまった。
小学校の時の理科の知識で、こんな天気の時、この時間なら(太陽の位置)、キレイな虹が東の空に出る!と外に出たから、見事な虹を見ることができた。勉強だって、こんな風に役に立つ。
東京の空に大きくかかった見事な虹を、何人の人が見ることができただろう。
夕立があがって、さっきまで暗かったリビングには明るい日が射し込み、虹のカケラが飛び回っている。
そんななかで、愛犬ソピアは、今日は散歩に連れて行ってもらえるのかな?、と心配顔だ。