今日10月25日は米国『amazon kindle』が日本へ上陸した日です!
早いもので『amazon
kindle』が日本の電子書籍業界へ参入してから1年が経過しました。
私は非常に興味がありましたから、サプライヤー(供給元)と作家さんたちと積極的にコミュニケーションをとり、『amazon kindle』を取り巻く電子書籍の実態を1年間に渡って探ってきました。
その中でさまざまなことがわかりましたし、紙の出版業界とは似て非なる部分も相当あります。これから数回に分けて、その実態をレポートしたいと思います。「えっ、そんなヤバいところもあるの?」の裏情報もありますが、ホンネはこれからデビューする皆さんに知っておいてもらいたいことがあるからです。
今日は大手出版社の温度差からお話しましょう。
電子書籍はブームになるといわれて数年が経ちましたが売れ行きは伸び悩みでした。日本ではまだまだ紙の本が強いのです。ですから、大手出版社は電子書籍のマーケットを販売の主軸と考えていないのが実情です。
これはホンの一例ですが、本日の日経紙に掲載されている講談社の出版広告、ご覧いただいた方はいらっしゃいますか?
その左端の小さな帯スペースに載っているのが『海賊とよばれた男』の告知です。大ヒットセールスを記録した割には控えめな告知ですね。「いや、そんなに大げさに宣伝しなくても売れるからもういいよ」と聞こえてくるようです。
ご存じのように2013年本屋大賞1位を受賞した作品で、上下巻併せ160万部の驚異的なセールスです。著者、百田さんの印税を10%とするなら、約2億5600万円!!の報酬ですから笑いが止まりませんね。税務対策が心配になってしまいますが……。
ここまで大セールスを記録すると、その反面、文庫化、電子書籍化がやりにくくなってしまいます。なぜなら、単行本の定価は1600円です。しかも上下巻がありますから、合計3200円ですね。総売上25億6000万円を稼ぎ、さらに上乗せできるタイミングです。こんな時に格安の文庫や電子書籍をラインナップへ加えたら、単行本の売り上げを減らす結果にもなりかねません。特に電子書籍はテキストデータですから、上下巻を併せて1冊にすることも可能なため、より廉価版にせざるを得ません。
では電子書籍にしたところで爆発的に売れるか、といったらまだまだの市場なのです。具体的な数字は次回にお話しさせていただきますね。余韻を残しながら(笑)、
『海賊とよばれた男』
http://www.amazon.co.jp/dp/4062175649/
●私が先月にリリースした電子書籍です!
『電子書籍の作り方がカンタンにわかる本』
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FGUOFIW/
本作りを考えている皆さんへおすすめのセミナー
『どこからともなく企画力/文章力がわき出てくる脳トレセミナー』
https://www.facebook.com/events/217006635090331/
あなたのビジネスで、大きな信用を得るためのツールとは?
みっくんです。
私の周りを見渡すと、こんな感じの人が多いのです。
アメブロを始めて3~4年、フェイスブックは1~2年。
なんとなく続けているけど惰性でやっている感じ……。
さて、あなたはSNSで大きな成果を
肌で感じ取ることができましたか?
「自分のビジネスに多大な影響を与えた!」と
自信たっぷりに言える方は
本当に少ないと思います。
特にあなたのお仕事が
詳細な説明を必要とする
ジャンルであればあるほど
もどかしさが残るでしょう。
ツィッターでは短すぎる、
アメブロでは商用告知できない、
ならフェイスブックだ! と勇んで
始めてはみたものの、望んでいた効果が
得られなかったのではないでしょうか?
顧客候補へビジネスの内容を上手に
そして魅力的に説明すること。
その目的としてSNSを
選んだことは間違いではありません。
ではどうして好循環しないのでしょう?
わかりやすく言えば、点から線への
つなぎ方が上手にいっていないだけの話です。
SNSにはそれぞれの特性があります。
そして、昨年から登場した電子書籍ストア
「アマゾンキンドル」は、SNSとは違った
告知効果があります。この電子書籍を
上手に利用し、大きな飛躍を遂げた
事業主さんもいらっしゃいます。
しかも本1冊分のボリュームでたたみかけて
きますから、細かな説明を必要とする
事業主さんにとってはとても好都合の
ツールなのです。
もちろん、自分で作りあげれば
全部無料ですし、印税収入もあります。
ここが他のSNSとは大きく異なる点ですし、
売れればそれだけの収益が上がります。
ではこの電子書籍、
どんな職種の方に適しているのでしょうか?
例えば施術、健康、美容、といった癒し系、
さらに自己啓発やマナー、ビジネス、アート、
資格検定、子育て、介護など様々な分野に
おいて役立ちます。
SNSと上手に組み合わせてビジネスに活かせば
好循環が自然にあらわれてきます。
そんなお話を次のセミナー(11月9日)と
2回目(12月初旬予定)のセミナーで
紹介させていただこうと思っています。
下記は1回目のご案内です。
11月9日(土) 東京・水道橋にて開催。
<セミナータイトル>
●どこからともなく企画力/文章力がわき出てくる脳トレセミナー
“ニガ手”を得意技に! 初心者もすぐにマスターできます!
机上で悩むのではなく、潜んでいるアイデアを「発想シート」等で上手に引き出しましょう! お店や商品の宣伝がうまくいかない方、キャッチフレーズがすぐに出てこない方、伝えたいことが上手に整理できない方……、必見のセミナーです。この2時間であなたのやりたいことが必ずみつかります!
セミナー講師は出版物を500冊以上手がけた編集ディレクターが、様々なアイデアの引き出し方、まとめ方を伝授します。さらに、SNSや電子書籍の効果的な利用方法まで解説します。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/217006635090331/
著者モノと企画モノ、面白いのはダンゼン企画モノです!
私は長い間、出版社で書籍・雑誌制作の現場にいました。途中からは管理職となり、あらゆる傾向の書物や雑誌に関わることができました。
書籍といっても、皆さんご存じのようにいろいろなジャンルがあります。大雑把にいえば、小説(読み物系)、実用書の2とおりに分けてもらっていいでしょう。
そして実用書(雑誌別冊を含む)には“企画モノ”というカテゴリーがあるのです。あまり、耳慣れない言葉かも知れませんね。わかりやすく説明すると、「著者へ頼らずに企画モノとして成立させる本」のことを意味します。
つまり、面白い企画であれば、ネタだけで1冊にできるワケです。その時の著者は「○○研究会」「★★グループ」、もしくは大御所の著名人へ頼んでダミーの著者、監修者になってもらうこともあります。
「なんだ、そういうことだったのか!」と納得された方も多いでしょう。見回してみると、企画モノが意外と多いのに驚かされるはずです。
この企画モノ、編集者としてはやりがいのある制作物です。なぜなら、著者モノと違い、編集者の力量を思う存分に発揮できるからです。そのネタに相応しい書き手(ライター)を選び、構成、取材……と進めていく作業はすべてオリジナルですから。
この企画モノ、実は皆さんのまわりにもネタがゴロゴロしているんですね。
よく、「わたしなんか、ネタがないから書きたくても書けない」と相談を受けることがありますが、本当にそうでしょうか?
いえ、そんなことはありません。ネタはたくさんあるのですが、それに気づかないだけです。というよりも、どうやって構成したらいいのかわからないので、躊躇してしまうのではないでしょうか。
わかりやすい例をひとつ。
今年、富士山が世界遺産になりましたね。そして富士山へ登る人は驚くほど増え、任意で登山料を徴収する運びにもなりました。なかには日帰り強行軍でチャレンジする輩も現れ、管理者側も対応に苦慮しているようです。
賢い人はおわかりでしょう。世界遺産認定、もしくは開山の7月に併せて、「富士山の登り方」の本を出すのです。実際、そのように仕掛けた出版社、個人の方は多数いらっしゃいますし、そこそこの利益を上げたと思われます。
このブーム、今年だけで終わりではありませんね。来年以降もしばらく続くでしょう。でも、富士山の本、既刊の二番煎じでは面白くも何ともありません。そこであなたなりのスパイスを効かせるのです。
私でしたら、ターゲットを初心者に絞り、
「2泊3日で登る、ゆったり富士山」のようなタイトルにします。
登山道は4コースありますが、
いちばんラクなルートを選び、
山小屋の紹介は快適性でランクを付けます。
さらに無理をしないスケジュール計画や
山梨県、静岡県などの近隣観光地の紹介も
必要でしょう。
こんな要素を盛り込んでいくと、著者オリジナルの
筋の通った“富士山の本”が出来上がってくるのです。
「でも、かんたんに著者になれるの?」
紙の本は大変ですが、電子書籍『amazon kindle』なら
セルフ、かつ無料で出版することができます。
私は、まずチャレンジすることをお勧めします。
そうしないと何も始まらないのですから。
下記のセミナーでは本作りに役立つ企画&発想の
仕組みを中心にガイダンスします。
ご興味のある方はぜひお越しください。
11月6日まででしたら早割特典があります。
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11月9日(土) 東京・水道橋にて開催。
<セミナータイトル>
●どこからともなく企画力/文章力がわき出てくる脳トレセミナー
“ニガ手”を得意技に! 初心者もすぐにマスターできます!
机上で悩むのではなく、潜んでいるアイデアを「発想シート」等で上手に引き出しましょう! 本のアイデアに悩んでいる方、お店や商品の宣伝がうまくいかない方、キャッチフレーズがすぐに出てこない方、伝えたいことが上手に整理できない方……、必見のセミナーです。この2時間であなたのやりたいことが必ずみつかります!
セミナー講師は出版物を500冊以上手がけた編集ディレクターが、様々なアイデアの引き出し方、まとめ方を伝授します。さらに、SNSや電子書籍の効果的な利用方法まで解説します。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
11月9日(土) 東京・水道橋にて開催。
<セミナータイトル>
●どこからともなく企画力/文章力がわき出てくる脳トレセミナー
https://www.facebook.com/events/217006635090331/
ポジティブ表現ってどんな使い方?
実はわたしからのメールを受け取った方なら
ご存じでしょうが、ご挨拶もほどほど、
ぶっきらぼうな物言いのメールかと思います。
別に悪気はないのですが、
早く本題に入りたい……の気持ちが
強いんですね。申し訳ありません。
ただ、ビジネスのご案内や応対になると
もう少しは猫を被ることにしています(笑)。
えっ、どんな風に?
そんな大それた仕掛けはないのですが、
相手の気分を乗せるような気遣いです。
例えば、
冒頭は最低でも、
このくらいの言葉が欲しいですね。
いきなり入るのではなく、
・お疲れ様です。
・お元気でしたか?
・○○楽しんでますか?(趣味を知っているなら)
さらに、相手の近況を知っているなら
・新しい部署はいかがですか?
・残業ばかりと聞いていますが、お身体は大丈夫ですか?
・暑い日が続きますが、お身体を大切に!
みたいな気遣いが欲しいところです。
また、やりたくない仕事の断り方も
重要ですね。
「そんな安いギャラで仕事できっかっ!」といいたいところを
「時間が取れるかどうか、なんとか方法を考えてみます」と
ワンクッション置き、翌週、「時間がとれない」旨を伝えながら
謝罪すれば、波風立たずに
相手も納得していただけると思います。
こんなことを安易に書いてしまうと
該当例がいくつかありますので
「あの野郎、そういうことだったのか」と……。
ヤバいので今日はこれくらいにしておきます(汗)。
11/9のセミナーでは、このようなヤバイ時の綱渡り術も
盛り込んでおりますのでぜひ!
どこからともなく企画力/文章力がわき出てくる脳トレセミナー
https://www.facebook.com/events/217006635090331/