「フジサンケイグループ広告大賞」雑誌部門 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「フジサンケイグループ広告大賞」雑誌部門

みっくんです。
先日の続き で。

1月29日、
「フジサンケイグループ広告大賞」の審査員として、
出席した時のお話。


ジャンルはラジオ、新聞、雑誌、TVパブリックと
4部門があったのですが、今日は
みっくんの専門分野、雑誌部門の
お話をしましょう。


このところ、雑誌広告の出稿数は
大幅に減っています。
しかも、以前は
見開き(2ページ)中心だったものが
最近は1ページものへシフトする
企業が多くなりました。


コスト削減はわかりますが、
やはりインパクトはかなり
薄れてしまいます。


新聞もそうなのですが、
ある程度の”大きさ”がないと
読む側の印象も
あっさりしたものに
なってしまうのです。

つまり、見開きなら
視覚に焼き付くものが
1ページの場合は
記憶に残りにくい、といっていいでしょう。

今回のエントリー数は95本。
残念ながら、1ページの広告が
かなりの量を占めていたのは
不況のあらわれでしょうか。

私の場合、選び方の基準は
”直感”を意識します。

ビジュアル、テキストが
ストレートに脳裏に焼き付くような
わかりやすさを求めます。

今回は敢えて辛口な採点とさせて
いただきました。
だから、満点は1作品のみ。

それは
CHANEL
「チャンス オー タンドゥル」の
イメージ広告。

フレグランスの広告ですが
その斬り口が斬新でした。
ヌードの女性がボトルに絡む構図、
ビビッとHEARTへ伝わってきます。

このくらい印象度が強いと
men'sの私でも「いいなぁ」と思ってしまいますね。

こちら はオフィシャルHPですが、
デザインのレイアウトが雑誌エントリーと
似ているので、ご参照ください。