小野不由美「十二国記」を実写化するとしたら…妄想族編集長のキャンティング会議(14)〜項梁・去思 | サッカーとバスケットボールと、 時々ミーハー。

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「アスリートはビジュアルが命」の姉さんが繰り広げる、うかれぽんち日記。多々妄想モードに入るが、放っておいてください。ほぼほぼ日刊編集、実施中。たまーに手抜きあり。

項梁去思

 

この二人は、結構要だと思う。

彼らがいなければ、

李斎と泰麒の旅は始まらなかったのだから。

 

項梁は

 

玉木宏

 

でどうだ?

あるいは西島秀俊。

人の良さそうな雰囲気が滲み出ている人がいい。

 

去思は武人ではない。

瑞雲観の道士という文化系人物だ。

 

最後の最後にすごい仕事をするので、

文系を醸し出しつつも、

一本筋の通った強さが欲しい。

で、

濱田岳

 

嘆いたり、悔やんだり、ビビったり、

けれども、戴国への思いも強くある。

 

結構胸熱なヤツだと思うのだよ。

 

 

さてさて、どうかしら?