みなさん楽しい映像編集ライフを楽しんでらっしゃいますか?ニコニコ
今日も少しはタメになる映像編集に関わることを書いていきたいとおもいますね。

今日は「テロップ入れ」について書いていこうと思います。
テロップとはナレーションや出演者のコメントで説明できないことを
文字情報として画面に入れて詳しく説明することです。

TV番組ではタレントさんのコメントに合わせて出すコメントフォローテロップや
番組のコーナー名を画面の左上とかに入れるサイドテロップなどなどあります。
そういった画面に入れるテロップを効果的に入れるコツがあるんですよ。

まず、順を追って説明しますと、始めにテロップの書体を決めます。
書体は作品のイメージにあったものを選択するといいですね。
例えば、バラエティー番組やちょっと楽しい作品の場合はポップ体やまるもじ書体など、
歴史物、固いイメージの作品は明朝体、情報番組や商品説明の作品はゴシック体と
いった選択がよく使われます。

次に文字内容を打ち込み、画面のどの位置に配置するかを決めます。
そしてその位置によって複数行のスタイルを決めます。
例えば、テロップを画面の左にした場合、テロップ(2行組み以上)を左合わせのスタイルに
します。また右であればテロップは右合わせ、真ん中位置であればテロップはセンターリングに
します。
ちなみにまめ知識ですが、画面のどの位置にテロップを置くといいかという参考でグリッドシステムと
いう方法があります。
これは画面を6分割(または2、4分割)にしてその分割に沿って文字の配置をすると
おさまりのいい位置に配置できるという方法です。
また他にも余白を利用した方法など色々な配置方法があるので、それらの基礎的な方法を紹介した
本の情報を貼付けておきますね。

さて、書体、位置が決まったら次は文字の微調節をします。フォントは漢字の大きさを基準にした場合、数字や英文字が漢字に比べて大きさが若干小さい状態になっています。(大きさの数値は同じなのですが)
その為、まずはこの文字の大きさを同じ大きさに揃えます。

次に文字と文字の間隔がそろっていないところを揃えます。
大体「。」「、」などの記号や「ょ」「ぃ」などの小文字が入っている箇所の文字間隔が
広くなっています。また「し」などの文字も文字並びによって文字間隔が広くなって見えるので
それを調整します。
まずは文字全体を選択して全体的な文字間隔を調整します。つぎに気になる箇所を調整します。
よく始めに気になる箇所から調整していって最終的にぐちゃぐちゃになってしまうということがあるので、
まずは全体を調整してからですよニコニコ

さてこれで基本の文字の調整が済んだと思います。この状態から特定の文字を大きくしたり位置を離したりという
デザイン要素を加えていきます。

何もしていないテロップと色々調整したテロップを見比べるとその違いは一目瞭然です。
やっぱり整ったテロップが入っているとより作品をクオリティーを高めることができますよ。

ふー、ちょっと長くなってしまったので次にテロップの色や効果的な見せ方についての説明は次回に
書こうと思います。











ゴールデンウィークですね。みなさんはどうお過ごしでしょうか?ニコニコ
聞く所によると10連休になる会社さんもあるみたいですねえっ
ではそんな大型連休の中のブログ更新をしたいと思います。

今日は編集の基本項目である時間の管理について書きたいと思います。
私たちが一般的に使っている時間はxx秒とxx分とxx時間です。
ですが、映像編集だとフレームという時間の単位を使います。
これは1秒以下の時間の単位です。30フレームが1秒になります。
1秒以下の数値なんてほとんど関係ないじゃんと感じると思いますが、
実はこのフレームが結構大事なんですビックリマーク

まず、この30フレーム=1秒内での数字、実はフェードインやディゾルブ、ワイプ、エフェクトなどよく使います。
通常、映像編集で次の映像に切り替える時に30フレームでディゾルブをかけます。
何故30フレームという疑問はまた今度に詳しく書くとして通常は30フレームでディゾルブをかけます。
この30フレームのディゾルブだと普通に映像が次の映像に切り替わっていますが、
もう少し速く切り替わりたいという時にディゾルブ効果の切り替わり時間は30フレームから
15フレームに切り替えます。約2倍の速さで切り替わりますね。
さらにさっと切り替わりたいと思った場合は30フレームから10フレームにします。
かなり速い切り替わりに感じると思います。3倍の速度で切り替わってますからね。

こういったようにディゾルブ効果をかける際に1秒以下の時間で効果をかけることは結構あります。

ちなみにエフェクト(ページめくりや光ったりなど)では10フレームや5フレームが多く使われていますね。

それから映画だと1秒間=24コマになります。
その為に1秒間のディゾルブやワイフ効果をかけたい時には24フレームと入力しないといけないんです。
そして半秒の尺のディゾルブの場合は12フレームです。1秒=30フレームで慣れてしまっていると戸惑うかもしれませんねショック!

そして1秒=30フレームという方式は日本、アメリカでは使えますが、中国やヨーロッパでは違う方式になります。
中国や多くのアジア圏、ヨーロッパの国では1秒=25フレームになります。
これは国によって放送信号形式が違うからです。日本やアメリカではNTSC方式、中国やアジア圏ではPAL方式、ヨーロッパではSECAM方式を使用しています。
詳しく書くとながーくなってしまうので割愛しますが、要するに日本、アメリカ以外の映像を作る場合は25フレームで作っていた方がいいということです。


最後に注意なのですが、ここで書いている30フレームや25フレームの話は映像を編集する際の数値の話です。
最終的に出力する映像のフレームレートという数値の話ではないので注意してくださいね。注意



Adobe Premiere Elements 9 日本語版 Windows/Macintosh版


EDIUS 6 アカデミック EDIUS6-EDU-J


いやー今日は暑いですねぇショック!
では今日も映像編集に関わることを書いていきたいと思います音譜

今日は画面サイズについてです。

映像編集する場合、まず編集ソフトで始めに決めるのが画面サイズだと思います。
今は地デジサイズやアナログ放送サイズ、iPhoneの画面サイズなど色々あって
迷ってしまいますよね。でも、最後にどの状態で見るかによって画面サイズは
決められてます。
では、その色々な画面サイズの説明です。

「Full HD」サイズ
地デジやブルーレイなどのハイビジョンの16:9の画面比率の映像になります。
今後この画面サイズが一番多く使われていくでしょうね。
詳細サイズは1920x1080ピクセルです。

「SD」サイズ
テレビ放送のアナログ放送の4:3に画面比率のものになります。
医療用のモニターもまだこの画面サイズのものが多いので、地デジ化の
あとも多く使われて行くと思います。
詳細サイズは720x486ピクセルになります。

「mini DV」サイズ
4:3比率の映像を撮影できるminiDVテープのカメラが使っている画面サイズです。
まだこの画面サイズもminiDVデジカムを使っている人が多いので今後も使われて行くと思います。
詳細サイズは720x480ピクセルになります。

「フィルム2K」サイズ
日本の映画でよく使われているサイズです。この画面サイズの映像を元に編集やVFX加工をして
最終的なサイズにリサイズして納品します。
詳細サイズは2048x1556ピクセルです。

「ゲーム映像」サイズ
プレイステーション3などでよく使用されているサイズです。16:9の画面比率で
詳細サイズは:1280x720ピクセルです。この画面サイズをFull HDのテレビに
出力してテレビの方でFull HDに拡大して表示しています。

「マルチメディアサイズ」
webや雑誌などのおまけソフトにある映像のサイズです。
決まった画面サイズや画面比率がないようですが、一般的に640x480ピクセルの
映像が多く使われているようです。


とりあえず、こんな感じでしょうかニコニコ

簡単に言うと地デジ対応テレビで奇麗に見たり、ブルーレイ用の映像を作るにはFull HDサイズの
映像で作っておくのがベストという訳ですニコニコ
ただ、Full HDサイズの映像編集を行うには結構性能の高いパソコンが必要になりますガーン
なので「ゲーム映像サイズ」(1280x720ピクセル)ぐらいで映像編集をして完成した映像を
Full HDサイズ(1920x1080)にリサイズするという方法もありますよニコニコ



らくちん動画変換2 + DVD Premium


HD動画変換 スタジオ


TMPGEnc MPEG Editor 3