どーも、みなさん、係長ですニコニコ
まだ残暑は続いていますが、そろそろ秋の気配がしますね。
秋の夜長に映像編集などいかがでしょうか?

今日は技術的なお話は少しお休みして「映像編集豆知識~映像歴史編~」ということで
書いていきたいと思います。
現在映像編集というとパソコンやはたまたスマートフォンのアプリケーションや
デジカメでも撮ったその場で映像編集できますよね。
では、映像ってどんな風な歴史を歩んできたんでしょうか?ニコニコ

一番始めに映像というものが出てきたのは
エジソンが作ったキネトスコープという機械からです。
でもこの機械は箱の中をのぞき込むような鑑賞の仕方だったようです。
そしてその後にリュミエール兄弟が作ったシネマトグラフが出てきます。
この機械はシネマ上映ができるものだったので、映像の歴史では
こちらの方が初めての映像と言われることが多いようです。
そしてそして、このシネマトグラフを作ったリュミエール兄弟が
初めて映像をつなぎ合わせた、つまり初めての映像編集された映像
「工場の出口」が公開されます。映像編集と言っても心情を考えたり、
演出的な意図が含まれた映像編集ではありませんでしたけどねべーっだ!
ちなみにこの「工場の出口」という映像はyoutube等では見られますよ。
その頃の映像ですが、フィルム技術の都合上音声トラックが無かったために
無音でした。なので、セリフを言う人がいたり、オーケストラが音楽を流したり
していたようです。
音が流れるようになったのは1927年頃で、エジソンがキネトスコープを作ってから36年の間
無音の映画、サイレント映画でした。

それで初めて、映像に演出が入ったのが1902年の「月世界旅行」です。
この映画は初めてのSF映画としても有名です。

そして一気に歴史を飛ばして、テレビ放送が始まったのが1941年にアメリカで放送が始まりました。
その12年後に日本でも放送が始まります。そしてその1年後にはアメリカでカラー放送が始まります。
ですから、この間地デジに切り変わるまで58年もアナログ放送をやっていたんですね。
ちなみに現在の地デジ放送ですが、少なくても10年は現在のままで放送するようです。
ただ、世界はすでに次のMPEG4の方式に切り替わっているので、日本もそのうち切り替わっていくと
思われます。(日本の地デジはMPEG2方式を採用しています)

さて、毎度ながらですが長くなってしまったので、フィルムでの映像編集やビデオやデジタルデータの
歴史の話は今度にしていこうと思いますニコニコ



iPhoneからの投稿
どーもみなさん係長です。ひさびさの更新です。失踪してませんよーショック!
とうとう夏休みも終わってしまいました。。学校に行くのが楽しみの方
もしくは憂鬱な方は今日をどう過ごしてるんでしょうか?
そんな新学期の今日も映像編集に少しは役立つことを
書いていきたいと思いますニコニコ

今日は「映像編集で気をつけること1」です。
映像編集が終わってテレビやパソコンで見た時に「失敗したー!」と
いうことがあると思います。そういったミスの注意点を書いていきたいと思います。

チェック1「テロップが画面端で切れている」
みなさんテロップを映像に乗せて配置する際に画面端を気にしてらっしやいますか?
実はこの画面端の部分、テレビに映すと見えなくなってしまう範囲があるんです。
何故見えなくなってしまうのかという理由については細かく長くなってしまうので
割愛するとしてどれぐらいの範囲で見えなくなってしまうのかというと以下のようになります。
4:3(720×486)SDサイズ動画だと[画面サイズに対して85%以上]
16:9(1920×1080 / 1280×720)のHDサイズの動画だと[画面サイズに対して95%以上]
という感じに切れてしまうのです。
ではどのように気をつけてテロップ入れを行えばいいのでしょうか?

通常映像編集ソフトには「TVセーフティーゾーン」と呼ばれるグリッド表示があります。
このTVセーフティーゾーンを表示しているとレコーダー画面の90%と80%の範囲に
枠線が2本表示されます。この枠線内でテロップを配置するとTVで見てみてもテロップが
切れることはありません。
ちなみに80%の枠線は「タイトルセーフティー」と呼ばれていてテロップなどの重要な情報を
この枠線内に配置してあれば画面端で切れることはありません。
そして90%の枠線は「アクションセーフティー」と呼ばれていて見せたい映像や動きのあるエフェクトが
見える範囲になります。

最近の地デジ対応デジタルTVでは90%でもテロップが切れることはあまりありませんねニコニコ
でも、テレビによって画面端の切れる範囲が若干違ってくるので少し余裕を持っていた方が良いですね。
ちなみに私はテロップは85%の位置に配置するのが最大です。

そしてチェック2と…いきたいところですが、また長文になってしまったのでまた次回に続けたいと思います。
ではみなさん残暑に気をつけてがんばっていきましょうニコニコ
どーもどーも係長ですニコニコみなさん夏休みを満喫してますか?
それにしても猛烈な暑さですね。映像編集にとって暑さは大敵ですガーン
適度な温度管理をして映像編集をしないと人も機械もダメになってしまいますよ。
そんな暑い日が続く今日も映像編集に少しは役立つことを書いていこうと思います。

今日は「目を鍛えていこう」ということをテーマに書いていこうと思います。
みなさん映像編集のソフトの使い方や技術や知識の勉強はよくされますが、
実際に映像を見る目の鍛えているでしょうか?
目を鍛えるといっても瞬きをしないとかそういうことではないですよにひひ

目を鍛えるとはずばり「反応速度」をあげることです。
そんなことできるの?できるんです。
通常の人の場合、目で見た映像の約5フレームの違いを認識するのが限界のようです。
ですが、この5フレーム以内の映像を認識できなくても人は
情報として入ってきて何かしら影響を受けています。
これを利用したものでサブリミナル効果などありますね。

その為、映像編集をする人がこの5フレーム以内の映像をちゃんと認識して
効果を確認して映像を編集をしていく必要があるんです。
5フレーム以内の映像確認ができるようなると
「映像編集ミスで1~5フレームの変な映像が入ってしまうのを阻止する」
「5フレーム以内の映像効果で見ている人に何かしらの演出効果を与えることができる」
となどの映像信号管理と映像演出の面の作業ができようになります。

さてでは目の反応速度をあげる訓練をしていきましょう。
訓練方法は動きのある映像、例えばスポーツをしている人の映像を編集して、
その編集した編集点を3フレームずらして、その動かした編集点の箇所がどのようの変わったから
ひたすら見ます。
その違いが見えるようになったら2フレームずらして見てみてと繰り返してください。

そうです!訓練とはひたすら「見る」ということです
グッド!こんな簡単なことをやるだけでも
1ヶ月ぐらいたつと1フレームの違いすら見分けられるようになります。
正しくいうと感じれるようになるですね。

また映像の編集点だけでなくてエフェクト等の5フレーム以内の映像効果の違いで訓練して
いくことも有効です。(またはエフェクトのアニメーションの違いなど)

そうそう、あまり残像が強い液晶モニターでやると残像で映像がはっきり見えずらいので
なるべくTVに映したりして(願わくばブラウン管)やるといいですよニコニコ


さて、訓練をする前に注意していただきたいことがあります。
注意して頂きたいことは長時間画面を凝視し続けないことや近づきすぎないでください。
めまいや気分が悪くなったり、視力が下がってしまうかも知れないからです。
目を鍛える訓練が目を悪くしてしまったら本末転倒ですからね。ほどほどに訓練しましょうね。
また鍛えるシリーズでいろいろな鍛えることを書いていこうと思いますニコニコ