どーも、係長です。夏ですねー。夏休みですねーニコニコ
土日を挟むのでどうやら長期休暇になる会社さんとかもあるようです。
そんな長い夏休みにやってみることの一つで映像編集などどうでしょうか?
さあ、今日も夏とはあまり関係がない映像編集の話を書いていこうと思いますニコニコ

今日は「タイムワープをかけよう」の第二弾です。
前回はどんなタイムワープがあるかの説明でしたが、
今回はタイムワープを使った編集テクニックをご紹介します。

例として、子どものサッカーの試合でシュートするシーンを
例として説明していこうと思います。
例えば子どもが画面にフレームインしてきてボールを蹴る寸前まで
200%早回しのタイムワープをかけて、蹴る瞬間を50%スローのタイムワープ、
そして蹴られたボールはノーマルスピードになってゴールする
といった構成で作っていこうと思います。イメージはスポーツニュースのゴールシーン集のようなイメージです。

まず、子どもが画面にフレームインしてくるところからゴールするまでの素材を
レコーダーシーケンスに挿入します。
そしてその一連の流れのクリップに分割点を入れてクリップを分割していきます。
この場合は1つ目の分割点は「ボールを蹴る瞬間」、2つ目はボールが蹴られて足から少し離れた瞬間」です。
この分割点を入れるという行為はどこからどこまでをタイムワープをかけるという目印になるのと
タイムワープを簡単にかけやすくする為でもあります。

タイムワープをかける方法としてIN、OUTポイントの間の素材のタイムワープする方法と
クリップに対してかける方法があります。今回はクリップに対してかける方法を使用します。
フレームインしてくるところからゴールするまでの素材は1クリップなのですが、
さきほど分割点を入れましたので3つのクリップに分割されました。
(1つ目は「フレームインしてきてボールを蹴る瞬間まで」、2つ目は「ボールを蹴ってボールが足から少し離れるまで」
3つ目は「ボールが足から少し離れた所からゴールするまで」)
ですから、クリップ単位でのタイムワープが可能になった訳です。

では、クリップ単位でタイムワープをかけていきましょう。
一つ目のフレームインからボールを蹴るのクリップの速度200%(二倍速)にしてみましょう。
大体の編集ソフトではレコーダーのタイムラインに並んでいる素材の削除や挿入、スピードを変えた場合その後の
編集した部分が移動するようになっています。
ですから1つ目のクリップを速度200%にしてクリップの長さは短くなりましたが、次の2つ目のクリップが
離れずに移動して来てくれていると思います。

そして同じ調子で2つ目のクリップを速度50%、3つ目のクリップはノーマルスピードなのでいじらないようにしましょう。
あっ、そうそう2つ目のクリップは30コマ撮影素材の場合コマ数が足りなくてカクカクしてしまうので補完の「フレームミックス」「ピクセルモーション」の
どちらかいい具合の方を選択してなめらかな映像しましょうねひらめき電球

さあ、タイムワープを掛かった映像を見てみると子どもがフレームインしてボールを蹴るまでのもたつくシーンを
タイムワープでシュッと早くなり、ボールを蹴る瞬間がスローで迫力を出して、その蹴ったボールがリアルタイムな時間の流れに戻るという
感じになっていると思います。ただノーマルで見るより迫力などが出て楽しい映像になりますねチョキ

ちなみに何故今回IN、OUTポイントを使ったタイムワープ方法を使わずにクリップを分割してクリップ単位でタイムワープをかけたのかといいますと
今回のような一連の動きが繋がっている中でのタイムワープでIN、OUTポイントを使ったタイムワープだとタイムワープの切り変わり目の数値が
うまくあわなくて動きがダブったようなことになりやすいためにクリップ単位でのタイムワープを使用しました。
それにタイムライン上のクリップのタイムワープした方が尺が変わった分、後ろのクリップも移動してくれるから楽ですからねニコニコ

という訳で分割点を使ったタイムワープでした。次のタイムワープは可変タイムワープの解説をしていこうと思いますニコニコ



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どーも、みなさんお疲れさまです。特殊映像編集係の係長ですニコニコ
雨が降ると一気に蒸し蒸ししますねー。
映像機器のカメラなどは湿気が大敵なのでこの季節は大変ですガーン
ではそんな蒸し蒸しの中今日も映像編集に少しは役立つことを
書いていきたいと思いますニコニコ

今日は「映像編集の中での音楽編集」について書いていきたいと思います。

みなさん映像編集をしていてBGMを入れた時に
「曲が短かったので1歌目を二回をつなげて長くしようとしたけどうまくいかない」
などという経験あるでしょうか?
そんな人がうまく音楽を編集できるコツを今日は書きたいと思います。

まず今回音楽編集に使っていく音楽にはちょっと懐かしめな
Zardの「負けないで」を使っていこうと思います。
なぜZard?いえ特に理由がないのですが、甲子園でも使われていたから夏っぽいかなとにひひ
ではこの「負けないで」の曲を長くしていこうと思います。
まず、音楽編集をするにあたって4小節ということを知っておいた良いです。
4小節ってなに?と思われるかとがいると思いますが、曲を流した時に
「1、2、3、4、1、2、3、4、1…」と音楽のリズムと合うように口ずさんでみてくだい。
そのリズムがあった「1、2、3、4」の長さが4小節です。
うーむ、ちょっと説明が難しいですね。
ちょっとそこの部分を詳しく説明するのは置いといて、
このZardの「負けないで」もこの4小節で構成されています。
ですから、曲をつなげるこの4小節のリズムの意識してつなげば曲がうまくつながります。

次に曲をつなぎやすくする方法で「曲の構成を知る」方法があります。
大体現在の曲はご存知の通り1歌目があって2歌目があってと同じ流れが繰り返されて
構成されています。ですから、同じ流れの部分をつなげば、より自然に曲がつながるわけです。
では曲の構成を見てみましょう。

「Zard 負けないで」

イントロ

Aメロ(1歌目)
♪ふとした瞬間に

Bメロ(1歌目)
♪パステルカラーの季節に

Cメロ(1歌目サビ)
♪負けないでもう少し

Aメロ(2歌目)
♪何が起きて

Bメロ(2歌目)
♪今宵は

C"メロ(2歌目サビ)
♪負けないでほらそこに

間奏

C""メロ(大サビ1)
♪負けないでもう少し

C(大サビ2)
♪負けないでほらそこに

エンド

という構成になります。
サビはみなさんご存知だと思いますが、Aメロ、Bメロってなに?と思われているでしょうか?
Aメロはイントロからのメロディー導入部分、Bメロは導入からサビに持っていく展開部分と考えて
いただければと思います。ただ、世の中にはいろいろな曲がありますから、いきなりはじめにサビが
あるものや、サビに持っていく部分がもう一つあるものありますよ。
そう考えると今回の曲は単純な構成になっていますね。
で、構成を見てみますと1歌目と2歌目は歌詞が違いますが、
基本Aメロ→Bメロ→Cメロという流れになっています。
ですから1歌目のCメロの後にもう一度1歌目のAメロ→Bメロ→Cメロを持ってきてもつながるわけです。
だったら2歌目のAメロ→Bメロ→Cメロでもいいんじゃない?となりますが、2歌目のCメロの最後の部分が
間奏にいくための展開をしているのでそのままつなげるというがちょっと難しいですね。
その為表記を「C”メロ(2歌目サビ)」にしてあるわけです。それと大サビ1のCメロも
楽器が少なくなっているCメロで1歌目のCメロとは違うので表記をC""にしています。

では、とにかく曲を長くしたいとなった時どのようにすればいいのでしょうか?
まずは先ほどの1歌目のAメロ→Bメロ→Cメロの繰り返しをひたすらするという方法もありますが、
ちょっとそれだと同じ歌詞が繰り返しすぎてしまうので、ちょっと工夫をこらします。
例としては次のようになります。
イントロ→Aメロ(1歌目)→Bメロ(1歌目)→Cメロ(1歌目サビ)→Aメロ(2歌目)→Bメロ(2歌目)→
Cメロ(1歌目サビ)→Aメロ(1歌目)→Bメロ(1歌目)→Cメロ(1歌目サビ)→Aメロ(2歌目)…

さてどこのを工夫したかといいますとひたすら1歌目のAメロ→Bメロ→Cメロだけではなくて
2歌目のAメロ→Bメロが入っていることと、2歌目のCメロ部分に1歌目のCメロ部分がつながっていることです。
これは歌詞が繰り返し感を出さないようにしているのと1歌目のCメロに差し替えることによって何度も
繰り返しが行えるようにしています。

音楽の編集をする場合はこういった構成を知ることによっていろいろな編集ができるようになってきますよ。
ちなみに長くするだけではなくて短くすることもできますよ。
例えば1歌目のAメロ→Bメロ→Cメロ(大サビ2)とか…うーん、さすがにこれは短すぎですねにひひ



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どーも、皆さん。係長ですニコニコ

とうとうアナログ放送が終わってしまいましたねガーン個人的には4:3のが画格も好きだったんですけどねしょぼん

ではそんな節目の今日も映像編集にちょっと役にたつことを書いていこうと思いますニコニコ



今日は前々回書いた「映像編集作業を速くする方法」の第二弾です。

この間はどのソフトでも映像編集作業を速くするショートカットを紹介するところで

終わったのでその続きからです。



さていろいろな編集ソフトがありますが、基本的なコマンドは似ております。

ですから、映像編集作業を速くするショートカットも共通で使えますよニコニコ

ではその共通で使えるショートカットは以下のようになります。

「再生」「停止」「早送り」「巻き戻し」「上書き編集」「挿入編集」

「INポイントマーク」「OUTポイントマーク」「INポイントマーク削除」「OUTポイントマーク削除」

「クリップを選択してIN,OUTポイントマーク」「IN,OUTポイントマーク削除」「マッチフレーム」

「INポイントにジャンプ」「OUTポイントにジャンプ」「次のカット点へジャンプ」「前のカット点へジャンプ」



そこそこ覚えておくものがありますねーガーン

でもこれが編集作業を速くする基本のショートカットコマンドです。ではどういったショートカットを使って

作業を速くしていくんでしょうか?

先ほど覚えるショートカットとしてあげたものを見ていくと「カット頭へジャンプ」などジャンプ系のコマンドが多いですね。

それと次にINポイントやOUTポイントのマークしたり削除したりするコマンドが多いです。

逆に動作制御の早送りや巻き戻し系のコマンドが少ないですね。

実はジャンプ系とマーク系のショートカットを使っていく事で作業速度があがっていくんです。



ではジャンプ系コマンドとマーク系コマンドを使って編集例を説明していきます。

編集されたシーケンスのあるカットの後ろ1秒ぐらいが必要でなくなった時の編集を例にしていきます。

まずは編集をしたいカットまで「次のカット点へジャンプ」のショートカットで移動していきます。

そしてそのカットを「再生」のショートカットで再生します。それでそのカットの必要なくなった部分で

「停止」コマンドを押してポジションバーを停止させます。そのポイントからカット終わりまで必要ありませんから

削除する編集作業をする必要があります。



さてマウスでの編集作業をした場合どういった手順になるでしょうか?

[手順1]その位置にINポイントをつけるためにINポイントコマンドまでマウスを移動

[手順2]INポイントコマンドを押す

[手順3」カット終わりまでポジションバーを移動

[手順4]カット終わりにOUTポイントをマークする為にOUTポイントコマンドまでマウスを移動

[手順5]OUTポイントコマンドを押す

[手順6]IN、OUTポイント内の映像を削除するコマンドまでマウスを移動

[手順7]削除コマンドを押す

という手順が7つになると思います。もしくはカット終わりをマウスドラックしてグリグリとクリップを短くして

隙間があいた部分に後ろをクリップ達を移動しているかもしれません。どちらにしても手順はちょっと

多いかもしれませんね。



ではショートカットの「マーク」のショートカットを使った場合の方法は

[手順1]まずポジションバーをそのままに「クリップを選択してIN,OUTポイントマーク」のショートカットを押す

[手順2]次に「INポイントマーク」ショートカットを押す

[手順3」最後に「削除」ショートカットを押すで終了です。

あれ?移動とかせずに削除できました?とお思いの方がいらっしゃると思います。では詳しく解説しますね。

手順1で「クリップを選択してIN,OUTポイントマーク」のショートカットを押したことでそのクリップがまるまる

選択されてクリップの頭にINポイントと後ろにOUTポイントがつきました。

あれ?でも編集するのはそのクリップの後ろ1秒ぐらいでしょ?と思いますよね。

その疑問は次の手順2で解決します。次の手順2で「INポイントマーク」のショートカットを押しています。

これはどういう状態かといいますと、手順1でクリップまるまる選択してINポイントとOUTポイントついた訳なので

クリップの頭と後ろにはINポイント、OUTポイントがつきました。ですからわざわざクリップの後ろに移動して

OUTポイントを押さなくてもいい訳です。そして手順2で消したい部分の始まりのところにポジションバーがあるので

「INポイント」コマンドでクリップの頭についていたINポイントを新たに消したい場所の始まりにマークをし直した訳です。

ですから手順2のみでカット点に移動せずとも「マーク」系のコマンドで編集点が決められた訳です。

これは結構便利ですよ。私も覚えたときは相当作業速度が速くなりました。

ちなみに今はクリップの後ろで説明しましたが、当然逆バージョンのクリップの頭部分削除を同じ方式で出来ます。



さてまた長くなってしまったので、また今度書きますが次は「マッチフレーム」コマンドを使って作業速度アップ方法を

説明しますね。




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