Coffee and Cigarettes -9ページ目

Coffee and Cigarettes

http://ameblo.jp/edit-b

7/11のセブンイレブンの日は娘の誕生日。

キラキラしたものや、ピンクが大好きな女の子らしい趣味を持つ娘の誕生日はサンリオピューロランドに決まりでしょ?と家族でお祝いに出掛ける。

入館して20分。
「もう嫌だ!帰るぅ」と泣き喚く。
その形相たるや・・・・・・。
$Coffee and Cigarettes
$Coffee and Cigarettes
7月8日の午前3時頃、叔父が息をひきとった。
享年76歳。



4,5年前に僕は叔父に相談をした。
「部下を育てるコツは?」と。

叔父は一言
「放っておけ!」と。

自分を追わせる前に、その人を追ってしまう僕にとっては、あまりに新鮮で噛み砕いて理解するまでには時間が必要だった。そして実践には及べていない。
上に立つ人の精神、その根本を突いている言葉だな、と忘れられない一言だ。



10年ほど前だろうか・・。
法要での場で叔父と久しぶりの再会をした。
以前会った叔父は元気そのもので、再会の時の叔父は脳溢血で左半身不随の身だった。
僕はその時、弱くなった叔父を見たくないという気持ちがあったと思う。

僕が先に座っていて、後から叔父が場に到着した。
ヒゲ茫々の僕をみて一言
「お前、ビンラディンみたいだなあ」。

この時僕は叱咤を受けているように思えたことを覚えている。
「もっとシッカリ生きてけよ!」と僕の生活を、僕をみて、一瞬で当てられたような気がして背中を丸めるような思いになった事を今でも忘れない。



良く言えば信念を強く持っている。
悪く言えば頑固、いや「頑固」が悪いイメージは現代的な発想かな。

動物をこよなく愛す心優しい叔父。
カッコイイだろ?と言って使いもしないサバイバルナイフを購入する少年の心を持つ叔父。
コインや貝殻やプラモデルなどを収集しては自慢する困った叔父。

こうやって書き連ねて、思い馳せるととっても可愛らしい人だったなと思う。



ありがとう。叔父ちゃん。
様々なSNSサービスが蔓延して、こちらのブログの更新が疎かになっていた。「もうブログ止めようかな」とも思った。
でも「誰かに見られている」という意識を一番感じずに、好きな事を綴れるブログは「やっぱり続けていくべきだなあ」と思い、無理せず再開していく。(というか、少し投稿する疲れから、頭の中を整理していきたい)

Coffee and Cigarettes
7月末は家族初めてのキャンプを。
臨時収入もあって、キャンプ道具を色々と取り揃えることも出来て実行に移せた。

Coffee and Cigarettes
友人家族と共にキャンプ。男料理を各々振舞ってという趣旨で僕はカレー。

Coffee and Cigarettes
奥さんが牛肉を潮麹に漬け込んでくれた。これをじっくり焼いて頬張る。
これ、肉は柔らかくはなかったけど、キャンプらしい豪快さがあって旨かった。

Coffee and Cigarettes
生憎の雨が夜半より。
こういうのもキャンプの醍醐味!と自分に鞭を撃っていたが、子供はただただ楽しむばかり。


色々な反省点があって次に繋げる事の出来た、有意義なキャンプだった。
$Coffee and Cigarettes
今年の富士の会も無事終了。来年は続ける事10年という節目にあたる。

意見交換の手段も増えてきて、実りある事前の準備や話し合いが出来て楽しく過ごせた。
相変わらずバーベキュー時、自分が何を話し行動していたかさっぱり記憶がない。別に派手に酔っ払っているわけでもないのにだ。
毎回「もったいない」「もっとじっくり、ゆっくり」と思っていても、これは変わらない。

バーベキューが終わるときと、そこからレクリエーションでの時間ははっきりと覚えている。
多分頭で考えて行動してないんだろうなあ~と思う。

新しい仲間も増え、これからの色々な活動が楽しくなる予感がする。
昨日、叔父のお見舞いに行ってきた。叔父は息をするのも苦しそうで、危篤を宣告されてからも頑張っている。
元気な時にお墓の事などを心配していたようで、「そんな心配はいらないよ」と声をかけてみたり、僕として伝えたい事は伝えられたと思って、昨日お別れを言ってきた。

延命治療とまではいかないが、叔父にまとわりついている管を本人は凄い力で取ろうとする。「まるでサッサと死なせてくれ」と言っているようだと、妹である叔母、弟である父親が話していて考え深かった。
叔父の頑固さや、信念の強さなどを考えると、この意見は満更でもないように思えて仕方がなかった。

「とにかく長く生きていて欲しい」と思うのは元気な人の思いよがりで、命絶え絶えの本人はどのように思い、望んでいるのか?
なんでか最近、頑固になったような気がする。
頑なにリアルを求めてしまう。

「こんな事が夢なんだよね」とある人に初めて語られた瞬間気分はいいもんだ。
「こんな事が夢なんだよね」と何度も話しては実現した例がないとゲンナリする。
1つの同じ言葉でも言う人が違えば重さも違うし、感じる面白さも違う。

「うん!行きたい」と言って、来た例がない。
「うん!行きたい」と言って、必ず来る。
人の言葉の重みっていうのはこういう積み重ねで生まれていく。

ただ、1つ1つの言葉の重みばかりを気にして、寡黙だったりしてもつまらない。
夢を語る人の方が好きだ。
「行けるかなあ~」と言われるより「行きたい!」って言われた方が気分はいい。
まあ、バランスなんだろうな。


そんな訳で行きたくないものは「行かない」という発言する勇気。
何かをしたいと語るときは実現の目処が立っている状態で話す。

自分に厳しく、人に甘く。
ここ最近、色々な事件があった。

1つは嬉しい事。
毎年長い連休時に会社で行われている企画懸賞で、最優秀賞を2つもとれた。
これで怪我の影響で企画力が鈍っていない事を証明できて嬉しい!

1つは悲しい事。
先週、叔父が余命1週間を宣告され、今週が山場ではという状況。
叔父は僕の父にとって父親的な存在で、僕にとっても非常に身近な存在。
先日お見舞いに行ったら、奇跡的に話が出来て僕という存在も解ってくれていた。

1つは嬉しくもあり、悲しくもある複雑な事。
下の子が親の元から離れて、静岡のバァバ、ジィジの家にプチ旅行にいった。
始めての経験で周りの心配をよそ目に、本人は何のことも無しに向こうで楽しく過ごしている。
そんな下の子と離れるお兄ちゃん(息子)は反対に「離れて寂しい!」と泣く。
どちらも個性豊かで、将来お互いがお互いに感化されながら育つといいなあ、と考える。


今週末は毎年恒例の「富士の会」。
参加人数は少なく、何かしら充実した動きが見えて当日が楽しみだ。

再来週は友達家族と初キャンプ。
幼少の頃経験していたキャンプをどれだけ活かせるか?不安と楽しみが交差する。
テントやらチェアやら、アウトドアグッズを吟味して揃えるのも楽しい。

これから起こる色んな事を公開しないように挑みたい。
$Coffee and Cigarettes
紀元前の人間の営みから紀元1500年までをざっと纏めて知れる貴重な本。
文明の起こりやそれに準じての人間の思考についての発達などが知れる。そして日本という国が独特な文化を持ち発展した事が、島国である事の要因の大きさに改めて驚かされる。

約400ページ、1ヵ月・・・。大分時間を要して恐らく3分の1も理解出来たか不明。それだけ僕の頭に世界史の知識がなく不明瞭な事が多かった。何回か読んで理解を深めたい。

次は下巻。1500年以降の世界史。
$Coffee and Cigarettes
心に染み入る感覚がなんとも良くて、うるっときたり。とっても良い作品だった。
志乃という女性の1つ1つの振る舞いが「あ~こういう女性こそ日本人女性と言えるんだろうなあ~」となんとも美しい様が、1つ1つ丁寧に描かれている。
その女性に対しての主人公の嫉妬、そして思いというのが、なんかとっても共感できて、そして決して裏切らない行動を見せてくれてほっとしてしまう。そして感情移入している自分に気付く。

川端康成や中勘助の作品を髣髴とさせるこの作品は、とっても心を落ち着かせてくれる。
$Coffee and Cigarettes
先日読み終えた「僕って何/三田 誠広」と同じ学生運動を背景にした青春を題材とした作品だったので頭の中がこんがらがって仕方がなかった。

幼馴染と言われる様な慣れ親しんだ女性との結婚は主人公(彼)の心境には色々な理由が伴っている訳だけど、その理由を知った彼女は空虚感に苛まれ最終的に別れを決意する。

それを「別れの手紙」という形で彼女の素直な気持ちを目にするわけだけど、その内容を読んで女性というもの、妻というもの、家族というものについて僕が今どういう思いなのかを改めて考えさせられ、「良かった」と思ったり「正さなくてはいけないんだろうか?」と悩んだりした。

僕の目標は家族の目標になる、それは妻の目標に僕も介在する訳で、そういう個人的な目標って僕らにはあるんだろうか?と考えた。

共通な価値という事は存在する。
子供っていう存在はとっても大きい。教育の先に見える子供の成長が具体的ではないけど僕らの目標にもなっていたりする。
でも子供が親離れをして、僕という人間対妻という人間という2人になった時に、僕は妻は何を思い考えるんだろう?

まとまっちゃいないんだけど、今出来る何か?将来の僕らに大事な心構えが足りてないんじゃなかろうか?なんて思ったり。
この前父親に言われたけど、子供を追いかけちゃいけないよなあ~というのは1つじっくり考えなくちゃなあ。