Coffee and Cigarettes -5ページ目

Coffee and Cigarettes

http://ameblo.jp/edit-b

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テン泊用のパジャマとしてパンツをどうするか迷っていた。
寒がりなので、素材と軽さ重視で色々と検討した結果、マムートのデナリタイツに行き着いた。

でもちと高く、パジャマ如きでと悩んでいたが、キャンプスターで取り寄せ可能か?価格が幾らかをチェックしたら思った以上に安く手に入る事が判明。このサイト超おすすめ。テントもここで購入しようと考えてる。

実際に購入して着用してみたら、なんと軽く着心地が良いことか!
今の季節では普段のパジャマとしても着用中。
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写真は1/1に寝坊してしまい、1/2に延期になったご来光を拝みにいった際の、粟ヶ岳からの写真。
「2013年になった。あけましておめでとう!」という気持ちは今まで生きてきた中で一番薄かったなあ。暖かい気候だったからか?カウントダウン前早々に寝たからか・・・。


1/2の午後に東京に戻ってきて、その夜から胃腸の調子が悪く今やっとのこと調子が戻ってきて食欲も沸いてきた。どうやらノロウィルスの模様。そういえば魚介類すげえ~沢山食べたなあ。


ちょうど一年前に大きな怪我をして今頃は入院してたっけ。そして今年は山登りの楽しみが心に芽生え、初体験を楽しめたことが2012年の出来事として大きかった。

今までに体験をした事がないから「楽しい」と思える、これが慣れた途端に普通に受け入れる。そう考えると考え深い。
食事、睡眠、子供、仕事、会話、飲酒、読書・・・そんなところかもなあ。

そういう事を「大事」と思おう。と昔は粋がってた。
そんなの無理と今思う。楽しいも苦しいも悲しいも、色んな感情を受け止めて慣らしていく事が出来るから人間は生きていけるんだと思う。


2013年もきっと新たな出来事はきっと降って沸いてくるだろうから、その時過去とかの反省を踏まえて受け止めようと思う。そして続けたいと思うことを2012年より磨きがかかるように続けよう。
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僕が沢野井 泰史・妙子というクライマーの存在を知ったのは情熱大陸でだった。手と足の指を凍傷で無くした今でも、山登りを楽しんでいるというストーリーでそれは描かれていた。
この小説を知ったのも、この番組がきっかけで、どうやら彼らのルーツはこれを読めばよく解るという口コミからだった。

言葉は乱暴だけども「凄い」世界が広がっていた。でも決してクライムをしたいとも思わない僕でも、例えば僕が山に興味が無かったとしても、きっと「凄さ」は伝わるし、「凄さ」は別世界とか別次元とか遠い異国のお話ではなく、僕に付きまとう諸々と繋がっていて、心に落ちてくる「凄さ」だった。

それはきっとこの本で描かれている主題が沢野井 泰史・妙子というクライマーがどのような行動をしたかを描いてるんじゃなくて、どういう想いで行動をしたかを描いているからなんだと思う。

面白い話があった。
小指と薬指と中指の第二関節まで失った泰史が、「指があったら登れるかもしれない」という思いを抱く事が時々ある。でも「なるべく忘れなさい。そうすれば残った指が強くなる。そういう様に人間は出来ている」という助言を医師から受ける。
うむ~。僕が失った嗅覚も同じことが言えるのか?と考えてしまった。
なんて事なしにtwitterを再開してみた。
@Kyanagiharaにて。

この日記もそうだけど、思った事をそのまま書く。
ブログは長文&コンセプトあり
twitterは短文&コンセプトなし
そんな使い分け。
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何故自然に魅せられるか、この小説の冒頭から1つの答えが見出せた様な気がしている。
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この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない。

世界ときみは、二本の木が並んで立つように、どちらも寄りかかることなく、それぞれまっすぐに立っている。

きみは自分のそばに世界という立派な木があることを知っている。それを喜んでいる。世界の方はあまりきみのことを考えていないかもしれない。


でも、外に立つ世界とは別に、きみの中にも、一つの世界がある。きみは自分の内部の広大な薄明の世界を想像してみることができる。きみの意識は二つの世界の境界の上にいる。

大事なのは、山脈や、人や、染色工場や、セミ時雨などからなる外の世界と、きみの中にある広い世界との間に連絡をつけること、一歩の距離をおいて並び立つ二つの世界の呼応と調和をはかることだ。

たとえば、星を見るとかして。


二つの世界の呼応と調和がうまくいっていると、毎日を過ごすのはずっと楽になる。心の力をよけいなことに使う必要がなくなる。

水の味がわかり、人を怒らせることが少なくなる。

星を正しく見るのはむずかしいが、上手になればそれだけの効果があがるだろう。

星ではなく、せせらぎや、セミ時雨でもいいのだけれども。


「スティル・ライフ」池澤夏樹(中公文庫・他)冒頭より
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凄い表現だよなあ、面白い視点だよなあ。
もうこの後は吸い込まれていくだけ。
身を任せてあっという間に読んじゃいました。

山登りの後に優しくなれている自分がいたり。
自然の中に身を置くと、無心になれたり。
山登りを始めてから、物事を動物的に捉えることが多くなったり。

こういう心の変化を全て、この冒頭の文章の中に当てはめちゃうと、とっても自分が大きく成長できた様な気がする。
おもしろい。

星の様な存在が僕にとっては山だったりするんだけど、もしかしたらある特定の人だったりしてもいいわけだよな。

ここでいう、呼応と調和ってのは狙って出来るものじゃない。
じゃあ、どうやって?
そういう1つの例題がこの冒頭の文章に続く、物語に隠されているんじゃないのかなあ。
「いじめる子」と「いじめられる子」っていうのはどういう子なんだろう。
僕はそれをこんな風に置き換えてみた。
「羨ましがる子」と「羨ましがられる子」。

じゃあ何を羨ましがっているのか?
僕の考えでは、それは親の愛情なんだと思う。

子供は本能で生きていると思う。
成長と環境によって「理性」が培われる。
これ全部、勝手な僕の理論。

だから子供の時期は「羨ましい」という気持ちは表面に出てこない。
だから「いじめる」という行動は説明も出来ないし、自分で理解もできないだろう。
自分の行動を反復する事が出来たのならば、きっとこう思うんじゃないんだろうか?
「あれ??なんで僕いじめちゃうんだろう」と。

そしていじめる子は怒られる。
そして本能で支配されているから、怒られた理由をしっかり飲み込めない。
ちょっとある理性で今度は隠れていじめたりする。
隠れてやるから、陰湿になってくる。エスカレートし易い。

だから、子供のいじめに親は大っぴらに介入し辛い。介入した途端に悪化する恐れがあるから。


一方、いじめられる子は堪ったもんじゃない。
いじめられる理由が解らないのだから。

でも、僕は愛情をもらっている子特有に出る空気みたいなものがあるんだと思う。それを動物的感覚で子供は感じとるんじゃないだろうか?

僕はその昔いじめられっ子だった。
1つ覚えている事件がある。
それは、親に新しいジャンパーを買ってもらって、それを着て行った時の事。

リバーシブルのそのジャンパーを見て、周りの友人は羨ましがっていた。
それから少し経ったある日、いじめっ子の子がそれと同じジャンパーを着て、「俺が最初に買ってたんだぜ~」と皆に言いふらし、その場で僕を辱めた。それからの彼は、何かと僕の持っているものを取って投げたり、隠したりしてちょっかいを出し始めた。

こんな事件を思い返してみると、肉食獣の様に周りを観察し、しっかりと覚え必ずしとめるハンターの様な身構え方に、子供から動物的な人間を垣間見れる。本能が強い証拠だと思う。


「嬉しい」と思う気持ちが日々の中に潜む事が多ければ、ある日ある時「いいなあ~」と羨ましい気持ちになっても自身で消化できる。
逆に「嬉しい」と思う気持ちが日々の中に少なければ、ある日ある時「いいなあ~」と思ったらそれを奪いたくなるんじゃないだろうか?


子供はストレスがあって。
「いじめられる子」は親から愛情をもらってストレスを解消する。

「いじめる子」はいじめる事によってストレスを解消する。
仕方が無い。だって親から愛情をもらえてないから。
こう整理してみると、子供に責任は無いよなあ~とつくづく思う。


ここまで書いて思ったけど、親の愛情っていうのは建前かも?と思った。
親の愛情を子供にどうやって表現してあげるかが重要だな。
地道な事がとっても大事で、それを子は愛情として受け取るんだろうな。

僕はしっかりと話を聞いてあげることがとっても大事だと思ってる。
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読み進めていく中で、絶えず僕を支配していた考えは、現実の置かれている社会環境に対しての疑問やこれからの僕の人生についてだった。

「旅をする木」は星野道夫氏の日記のようなもので、だから内容は彼が受け止めた感情がそのまま表現されている。

誰の為でもない素直な思いが僕の心を打った。


文章から垣間見れる星野道夫氏の心。
「人生は短い、だからどう生きていくか」
「生きていく上で目的は重要じゃない、経過をどれだけ大事に生きるか」
この心を絶えず身に付け、人や自然に対峙した彼の思いっていうのが、輝いて見えて仕方がない。

もうすぐ37歳。
半分以上は既に生きてると思うとね。
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登山の際のサングラスは、プライオリティは低かった。
「サングラスはレイバンだけで3つもあるし、わざわざ登山用に買うのもったいないなあ~。でもレイバンは激しい運動で落としてしまい易いし・・・」と悩んでた。

という事で1,000円程でメガネストラップを取り付けた。
これでちょっと試してみる。
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スント コア オール ブラック。

標高が測れる。勤め先の日比谷は標高2メートルらしい。
デュアルタイムでニューヨークの時間を設定してる。
大人の玩具ですな。
登山ではなくハイキング。
子供達に自然を感じてもらい、足腰を鍛えるという目的で箕面の滝へ。

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箕面駅から滝へ向かう途中に店が立ち並ぶ。
もみじ天ぷらなるものが、ここら辺りの名物らしい。

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箕面の滝は箕面公園に属している。この公園には様々な見所があってその1つに昆虫館がある。
放蝶園では、その名の通り沢山の蝶が飛び交っている。
近づく蝶に怯える子供たち。

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箕面駅から滝までは約2.8キロの距離。大人の足でも50分かかる。

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紅葉は散った後かな?と半分諦めてたけど、見応えあった。

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子供たちは行き帰りとも完走。滝での折り返しで踊ってた。
「紅葉マン!」と連呼し踊り、僕とじぃじを楽しませてくれた。