雲海テラス【トマム】 | 栄知村のブログ

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北海道旅行の目的の一つに雲海を見るがあります。
 
そのためにトマムに2連泊して、見ることができる確率を上げる計画をしていました。
 
 
 
 
 
どこまで投稿が進んでいるのかわかるように目次(行動記録)を作成いたしました。
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イメージ 1
朝4時に起床して、4時30分にホテルロビーへ、5時から運転のゴンドラまでバスが連れて行ってくれます。
 
ホテル内の情報で前日の雲海確率は70%
 
起床したら雲(霧)の中、テレビ情報を確認したら雲海見えますで、期待が膨らみます。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
四人乗りのスキー用ゴンドラで登ってきたら、この光景が開けました。ヤッター
 
 
 
 
イメージ 5
ゴンドラの山頂駅の右側が第一テラス、すでに人影が見えます。
 
 
 
 
 
イメージ 6
これが目指していた光景で
 
わくわくしてきます。
 
全員がテラスの手すりに向かうので、テーブル席に座る人はいません。
 
 
 
 
イメージ 7
空気は美味しいし、最高な贅沢ができたなの思いに満足
 
この光景は毎日見えるわけではなく、連日の朝5時写真を見ましたが
 
この日が一番良かったです。
 
 
 
 
 
イメージ 8
雲海の高さが問題で高くなるとテラスまで雲海が上がり
 
何も見えなくなる。
 
天候によっては山のふもとまですっきりと見えてしまい、雲海のない日もある
 
これが大自然相手の観光ですね。
 
 
 
 
 
イメージ 9
どんどんと人が増えてきました
 
栄知村がテラスに到着してから、30分ぐらいたっています。
 
ゴンドラの運転は5時から8時30分までの短時間なのです。
 
8時30分には雲海はすべて消えていますから
 
早起きのできない人は見ることができません。
 
 
 
 
 
イメージ 10
これは第三テラスの付近ですが
 
ゆったりと雲海を眺める
 
記念撮影をするなど、早朝の優しい時間が流れていきます。
 
 
 
 
 
イメージ 11
第三テラスからの光景で山斜面に日が当たり、緑がまぶしいです。
 
 
 
 
 
イメージ 12
写真撮影している人の背中にも幸運のオーラがあるように見えます。
 
 
 
 
 
イメージ 3
自然を満喫して、記録をしっかりと取る
 
一生の思い出になりますね
 
この時も気が付いたのですが、海外からの観光客は中国人ばかり
 
日本人の観光客の数に迫る人数です。
 
 
 
 
 
イメージ 4
帰りのゴンドラです。
 
雲海の中央に二つ屋根が小さく黒く見えますが
 
ここが宿泊しているホテルです。
 
少しづつ雲海が低く下がっています。
 
この時、時刻は6時30分ごろでした。
 
これからホテルへ帰って朝食です。
 
 
 
 
 
 
 
撮影日:2012年7月4日