ローマチェントロの
普段公開されていない個人宅の中庭拝見!
の続き。
はーーーー書き終わってたのに猫がキーボードの上を歩いて
すべて消されたので書き直し。。。
ベラルディ・グリエルミ宮殿 Palazzo Berardi Guglielmi
ここが入り口![]()
オリジナルは
ジャコモ・デッラ・ポルタ設計だろうと言われてます。
前回書いたベルルスコーニの家も彼の設計でしたね。
建物部分を抜けるとすぐに中庭![]()
大理石の母子像が素敵です![]()
Ilo というニンフェウム、子供はBacco なんだそう。
ランテ宮殿の中庭の噴水にあった像なんですが、ここに引っ越してきたそう。
この中庭で感激したのが、
ずーーーと見てみたかった
水時計があったこと。
近くのドメニコ会の修道院の神父さんが考え出したんです。
まわりのデザインは他の人とのコラボ。
このドメニコ会の修道院はベルニーニの像がある広場にあるの。
こないだブログにも書いたよね。
ローマには現在ふたつ、水時計があり、これは水がないので止まってますが、
ピンチョの丘にある水時計は最近修復されたので動いてるそうです。
これ。↓
昔、行ったときの写真。
この時はどうだったかなー。
水の音がしてたのは憶えてるんだけど。
作者は、ふたつとも、同じ人。
同じ時期のコラボです。
パリの博覧会にも出品したそうです。
くるりと、
入り口方面に振り返ると。。。
近代的なエレベーターが。![]()
昔の建物はすべて階段だから。建物を壊さないように外付けね。
黄色い壁がかわいい。
見学にこられていた他のおばさんも言ってましたが、
長ーいベランダがあるのは、
これは中世のトイレですよ。
これについても何度も書いたので。
過去記事を見てください。
1800年代に改修されたときの設計者は
ヴィルジニオ・ヴェスパシアーニです。
ピア門の設計で有名です。
https://it.wikipedia.org/wiki/Virginio_Vespignani
外観。
ジャスミンの花が滝のぼり!満開★
1524年ころかな、ローマの貴族のムーティMuti家(マッテイ家やテダッリーニ家の古い家系)が所有していたんですが、
権力があった頃に、土地を買いまくり、ローマ郊外の小さな町などの土地も買いまくったため、
財産が少なくなっちゃって、カルロ・ムーティさんが亡くなったとき、賃貸にしたり、、、
1864年にチェザリーニ家に売り、そして、フィリッポ・ベラルディさんに売ったそう。
このフリッポさんが修復したとき、入り口の上に名前入れてますね。
一番初めの写真。![]()
などなど、貴族に買われていった話は興味ないのでスルーして。。。。
ここで今回のイベントのガイドブックを購入しました。
まだちゃんと読んでません。
とりあえず、19軒も見て回ったので憶えてることだけ記録を続けます。






