水時計のある中庭!ベラルディ・グリエルミ宮殿 | イタリア ローマの新聞屋さん

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イタリア在住22年。以前エディーコラ(新聞や雑誌を売るお店)を経営していましたので、このタイトルです。
お店は売ってしまいましたが、続けて興味のあるイタリアの芸能、旅行記、食などについて書きます。最近は主にユーチューブで旅行・生活vlogを公開しています。

ローマチェントロの

普段公開されていない個人宅の中庭拝見

 

の続き。

 

はーーーー書き終わってたのに猫がキーボードの上を歩いて

すべて消されたので書き直し。。。

 

ベラルディ・グリエルミ宮殿 Palazzo Berardi Guglielmi

 

 

ここが入り口キラキラ

 

オリジナルは

ジャコモ・デッラ・ポルタ設計だろうと言われてます。

前回書いたベルルスコーニの家も彼の設計でしたね。

 

 

建物部分を抜けるとすぐに中庭キラキラ

 

大理石の母子像が素敵ですラブラブ

 

Ilo というニンフェウム、子供はBacco なんだそう。

 

 

ランテ宮殿の中庭の噴水にあった像なんですが、ここに引っ越してきたそう。

 

 

この中庭で感激したのが、

 

ずーーーと見てみたかった

水時計があったこと。

 

 

近くのドメニコ会の修道院の神父さんが考え出したんです。

まわりのデザインは他の人とのコラボ。

 

このドメニコ会の修道院はベルニーニの像がある広場にあるの。

こないだブログにも書いたよね。

 

ローマには現在ふたつ、水時計があり、これは水がないので止まってますが、

ピンチョの丘にある水時計は最近修復されたので動いてるそうです。

 

これ。↓

 

 

昔、行ったときの写真。

 

この時はどうだったかなー。

 

水の音がしてたのは憶えてるんだけど。

 

作者は、ふたつとも、同じ人。

同じ時期のコラボです。

 

パリの博覧会にも出品したそうです。

 

くるりと、

入り口方面に振り返ると。。。

 

 

近代的なエレベーターが。キラキラ

昔の建物はすべて階段だから。建物を壊さないように外付けね。

 

黄色い壁がかわいい。

 

見学にこられていた他のおばさんも言ってましたが、

 

長ーいベランダがあるのは、

これは中世のトイレですよ。

 

これについても何度も書いたので。

過去記事を見てください。

 

1800年代に改修されたときの設計者は

ヴィルジニオ・ヴェスパシアーニです。

ピア門の設計で有名です。

https://it.wikipedia.org/wiki/Virginio_Vespignani

 

外観。

 

ジャスミンの花が滝のぼり!満開★

 

 

1524年ころかな、ローマの貴族のムーティMuti家(マッテイ家やテダッリーニ家の古い家系)が所有していたんですが、

権力があった頃に、土地を買いまくり、ローマ郊外の小さな町などの土地も買いまくったため、

財産が少なくなっちゃって、カルロ・ムーティさんが亡くなったとき、賃貸にしたり、、、

1864年にチェザリーニ家に売り、そして、フィリッポ・ベラルディさんに売ったそう。

このフリッポさんが修復したとき、入り口の上に名前入れてますね。

一番初めの写真。アップ

 

などなど、貴族に買われていった話は興味ないのでスルーして。。。。

 

ここで今回のイベントのガイドブックを購入しました。

まだちゃんと読んでません。

 

 

歴史的に詳しいことは、またゆっくりとこちらに書きます。

 

とりあえず、19軒も見て回ったので憶えてることだけ記録を続けます。