大村のブログでもお伝えさせていただいた通り、
今期も過去最高売上を更新し、黒字にて無事第9期を終了することが出来ました。
お客様を含めご支援を頂きました皆様、誠にありがとうございました。
またこちらも大村のブログにてご報告をさせて頂きましたが、
第9期をもちまして、私がエッジコネクションの副社長を退任し、
3月に設立されました、株式会社識学の役員に就任することとなりました。
株式会社識学では、社名にある識学という人間の意識構造に着目した学問を用いて
企業の経営幹部や管理職にトレーニングし、組織の拡大の手助けを行っていきます。
約3年ほど前、エッジコネクションのクライアントを通じてこの識学と出会い、
エッジコネクションにも導入しながら、代理店としてもお客様へ導入して参りました。
そしてこの度、これまで20年以上実績を積み上げてきた識学が更なる発展のため
株式会社化され、こちらの役員として就任する機会が訪れました。
その際大村と話を行い、私が役員になることが
エッジコネクションにとっても最善であると判断し、株式会社識学に移ることになりました。
今後は、エッジコネクションの副社長は退任いたしますが、
引き続き識学を通じて、代理店であるエッジコネクションとはビジネスを行い、
私も識学発展のために邁進してまいります。
最後になりますが、この度の退任に伴い、お世話になりました皆様方に直接お伺いし、
ご挨拶を行わなければいけない所を、このような形でご報告させて頂くことをお許し下さい。
時間はかかりますが、またお伺いさせて頂きますので、その際は何卒よろしくお願い致します。
約9年間、誠にありがとうございました。
次のステージに進みますエッジコネクション、私共々を引き続き何卒宜しくお願い致します。
梶山
先週のブログでは、出光佐三店主と福沢諭吉先生の本とその目的意識の高さをお伝えしました。
より有益性の高い目的を持つ人間ほど、より多くの人々に対して影響を残すことが出来る。
出光佐三店主も福沢諭吉先生も、掲げていた自らの人生の目的のスケールが、
自分とか自社を良くするという小さなものではなく、日本国を良くするというレベルだったため、
長く時間が経った今でも語り継がれる人物となったという内容でした。
二人の本を読み、ブログにまとめる中で、
今度はどうすれば二人の様な高い目的意識を持った人間になれるのだろうか、
という疑問が湧いてきました。
自らの経験量を増やしていくことは当然なのですが、
人生という限られた時間の中で、より確実に上記のような人間のような、
目的意識を培うための方法を考えることにしました。
そして、たどり着いた方法は下記のアプローチです。
出版されてから100年以上経ち、現在も読まれている名著に触れる
100年以上経っても現代の人々に読まれている書物というのは、
その書物の著者の目的意識が時代と共に風化するものではなく、
質の高い目的意識である可能性が高い、という仮説に基づいての考えです。
100年を基準としたのは、大きな理由はないですが、
ただ名著という定義も私の主観も入り、明確ではないため、
せめて年数だけでも基準を明確にしようと思っての考えです。
そして、その基準に照らして調べてみると下記の書物が挙がってきました。
「論語」 孔子 紀元前
「孫子」 孫武 紀元前
「老子」 老子 紀元前
「君主論」 マキャベリ 1532年
「国富論」 アダムスミス 1776年
「戦争論」 クラウゼヴィッツ 1832年
「資本論」 マルクス 1867年
「学問のすゝめ」 福沢諭吉 1872年
「武士道」 新渡戸稲造 1900年
文学の専門家ではないため、選定には主観がかなり交じっていますが、
まずはこれらの本を片っ端から読破してみたいとおもいます。
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梶山 啓介 Kajiyama Keisuke
株式会社エッジコネクション
副社長
企業の組織に関わる様々な課題解決を行っております。
エッジコネクションのウェブサイトにて、経営にまつわる各種ノウハウを公開しています。
組織マネジメント以外の面で経営の悩みがある方、ご参考までにどうぞ。
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より有益性の高い目的を持つ人間ほど、より多くの人々に対して影響を残すことが出来る。
出光佐三店主も福沢諭吉先生も、掲げていた自らの人生の目的のスケールが、
自分とか自社を良くするという小さなものではなく、日本国を良くするというレベルだったため、
長く時間が経った今でも語り継がれる人物となったという内容でした。
二人の本を読み、ブログにまとめる中で、
今度はどうすれば二人の様な高い目的意識を持った人間になれるのだろうか、
という疑問が湧いてきました。
自らの経験量を増やしていくことは当然なのですが、
人生という限られた時間の中で、より確実に上記のような人間のような、
目的意識を培うための方法を考えることにしました。
そして、たどり着いた方法は下記のアプローチです。
出版されてから100年以上経ち、現在も読まれている名著に触れる
100年以上経っても現代の人々に読まれている書物というのは、
その書物の著者の目的意識が時代と共に風化するものではなく、
質の高い目的意識である可能性が高い、という仮説に基づいての考えです。
100年を基準としたのは、大きな理由はないですが、
ただ名著という定義も私の主観も入り、明確ではないため、
せめて年数だけでも基準を明確にしようと思っての考えです。
そして、その基準に照らして調べてみると下記の書物が挙がってきました。
「論語」 孔子 紀元前
「孫子」 孫武 紀元前
「老子」 老子 紀元前
「君主論」 マキャベリ 1532年
「国富論」 アダムスミス 1776年
「戦争論」 クラウゼヴィッツ 1832年
「資本論」 マルクス 1867年
「学問のすゝめ」 福沢諭吉 1872年
「武士道」 新渡戸稲造 1900年
文学の専門家ではないため、選定には主観がかなり交じっていますが、
まずはこれらの本を片っ端から読破してみたいとおもいます。
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梶山 啓介 Kajiyama Keisuke
株式会社エッジコネクション
副社長
企業の組織に関わる様々な課題解決を行っております。
エッジコネクションのウェブサイトにて、経営にまつわる各種ノウハウを公開しています。
組織マネジメント以外の面で経営の悩みがある方、ご参考までにどうぞ。
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遅ればせながら、百田尚樹さんの『海賊とよばれた男』と、
福沢諭吉の『学問のすゝめ』を読みました。
『海賊とよばれた男』は、ご存じの方も多いかと思いますが、
出光興産創始者の出光佐三氏の生涯をモデルにして書いた小説であり、
戦前戦後の日本における出光興産の発展の背景にあった創始者の哲学が盛り込まれています。
自らの利益にとどまらず、日本全体の利益を考えて発される言葉や行動は、
その志と社会性の高さから周囲に対する影響力が圧倒的のため、
次々と利己的に反対する勢力を一掃していきます。
圧倒的なスケールで物事を考え、行動する人間の強さを知ることが出来ます。
『学問のすゝめ』は、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という一文が有名な、
福沢諭吉が1872年に初版を発行した書籍です。
その当時の日本人口が3000万人だったのにも関わらず、累計300万部売れたということで、
10人に一人は読んでいたというとんでもないベストセラーです。
恥ずかしながら、母校の創始者の名著にもかかわらず、本格的に読んだのは今回が初めてでした。
読んでみると、発行後140年以上経つのにも関わらず読み継がれている理由がわかります。
その当時の政府、官僚や江戸幕府のあり方を結構厳しく否定しているのですが、
その論調は、自らの存在意義を示したいだけの利己的な否定ではなく、
日本国や国民の今後を想った視点からの提言がされています。
その視点における提言のスケールは当時の誰よりも大きく、
同時に本質を突いた内容のため現代にも読み継がれているのだと思います。
今後の日本、日本人が外国に依存せず、物理的にも精神的にも独立するために、
「学問」の必要性を説いている姿勢に感動しました。
出光佐三店主、福沢諭吉先生。
この両名の哲学に触れることで改めて、「生きる目的」の重要性を思い知らされました。
自らが有名になりたい、お金持ちになりたいという程度の目的であれば、
その目的に応じて自らの行動は起きるので、それぐらいの影響力しかない。
一方で、日本国を良くしたいや世界を視野に入れた目的を持っていれば、
その目的を達成するための視点で考え、行動するため、
周囲の人間とは次元もエネルギーも異なり、最終的な影響力も莫大な差となる。
当然、出光佐三店主や福沢諭吉先生の様に、有益性が高く、明確な目的を持つだけではなく、
実際に行動を行う人間は少ないかもしれません。
しかし、だからといって、「難しい」と諦める理由もありません。
大いなる自らの目的を探す努力を惜しまなければ、必ず見つかります。
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梶山 啓介 Kajiyama Keisuke
株式会社エッジコネクション
副社長
企業の組織に関わる様々な課題解決を行っております。
エッジコネクションのウェブサイトにて、経営にまつわる各種ノウハウを公開しています。
組織マネジメント以外の面で経営の悩みがある方、ご参考までにどうぞ。
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福沢諭吉の『学問のすゝめ』を読みました。
『海賊とよばれた男』は、ご存じの方も多いかと思いますが、
出光興産創始者の出光佐三氏の生涯をモデルにして書いた小説であり、
戦前戦後の日本における出光興産の発展の背景にあった創始者の哲学が盛り込まれています。
自らの利益にとどまらず、日本全体の利益を考えて発される言葉や行動は、
その志と社会性の高さから周囲に対する影響力が圧倒的のため、
次々と利己的に反対する勢力を一掃していきます。
圧倒的なスケールで物事を考え、行動する人間の強さを知ることが出来ます。
『学問のすゝめ』は、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という一文が有名な、
福沢諭吉が1872年に初版を発行した書籍です。
その当時の日本人口が3000万人だったのにも関わらず、累計300万部売れたということで、
10人に一人は読んでいたというとんでもないベストセラーです。
恥ずかしながら、母校の創始者の名著にもかかわらず、本格的に読んだのは今回が初めてでした。
読んでみると、発行後140年以上経つのにも関わらず読み継がれている理由がわかります。
その当時の政府、官僚や江戸幕府のあり方を結構厳しく否定しているのですが、
その論調は、自らの存在意義を示したいだけの利己的な否定ではなく、
日本国や国民の今後を想った視点からの提言がされています。
その視点における提言のスケールは当時の誰よりも大きく、
同時に本質を突いた内容のため現代にも読み継がれているのだと思います。
今後の日本、日本人が外国に依存せず、物理的にも精神的にも独立するために、
「学問」の必要性を説いている姿勢に感動しました。
出光佐三店主、福沢諭吉先生。
この両名の哲学に触れることで改めて、「生きる目的」の重要性を思い知らされました。
自らが有名になりたい、お金持ちになりたいという程度の目的であれば、
その目的に応じて自らの行動は起きるので、それぐらいの影響力しかない。
一方で、日本国を良くしたいや世界を視野に入れた目的を持っていれば、
その目的を達成するための視点で考え、行動するため、
周囲の人間とは次元もエネルギーも異なり、最終的な影響力も莫大な差となる。
当然、出光佐三店主や福沢諭吉先生の様に、有益性が高く、明確な目的を持つだけではなく、
実際に行動を行う人間は少ないかもしれません。
しかし、だからといって、「難しい」と諦める理由もありません。
大いなる自らの目的を探す努力を惜しまなければ、必ず見つかります。
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梶山 啓介 Kajiyama Keisuke
株式会社エッジコネクション
副社長
企業の組織に関わる様々な課題解決を行っております。
エッジコネクションのウェブサイトにて、経営にまつわる各種ノウハウを公開しています。
組織マネジメント以外の面で経営の悩みがある方、ご参考までにどうぞ。
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