「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」 | チームエッジ!

「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」

こんにちは。


河原崎です。


前からブログに書こうと思っていて、書いていなかった本について紹介します。




本のタイトルは、



「奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち」








静岡の実家にお正月帰省していて、うちの父親が元旦だけ販売されている新聞紙を買ってくるということを

するんですね。



元旦ってとにかくやることもないし、元旦の新聞は同じ料金で特集が組まれていたり、一年の流れがわかったり、各企業が広告に力をいれているので、好きなんです。



そのなかのどこかの新聞(朝日新聞か静岡新聞?)に小さなコラムがあって、そのなかで紹介されていたのが

この本です。


すぐに購入しました。




灘中学に赴任したエチ先生が、国語の授業で、1冊の文庫本『銀の匙』を3年かけて読みこむ授業を実践したお話です。

そして、公立高のすべり止めだった灘校を一躍、東大合格日本一へ導びく。


これだけ、速読がもてはやされているなかで、1冊の文庫本を3年間かけて教えるというその破天荒さに

興味をひかれて本を買いました。




詳しいことは、本を読んでいただきたいので、

一つだけ感動した言葉を。





最後のエチ先生の、

「ほんとうに結果が出てよかった」 


という言葉。


東大合格者が増えたという結果ではなく


エチ先生の結果というのは、教え子たちがいまでもエチ先生から


学んだものを糧として立派に生きていることなんです。




視点が違いますね。




ぜひ読んでください。









奇跡の教室 エチ先生と『銀の匙』の子どもたち/伊藤 氏貴
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