先日まで暮らしていた家が定借だったので、
築30年のなかなか味のある家を出て、引っ越すことに。

まったく、どこまでインテリアにかぶれるつもりなのか、
決まったお部屋は目黒通りから歩いて5分…はサバ読み過ぎですが
目黒通りまで徒歩10分という好物件おんぷ

権之助坂 は近いわ目黒通りは近いわで、どうして飲まずにいられましょう?
(この場合、目黒通りはお酒の肴)

まだテーブルをはじめとする家具が揃わないのをいいことに、
毎晩飲み歩いている今日この頃ですw


そんな引っ越しの最中、業者さんを待つ間にお邪魔して来た
久々の
ACME FURNITURE(アクメ ファニチャー)

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --ACME FURNITURE(アクメ ファニチャー)

ここはかなり大きなサイズの家具が多いため、
今まではお邪魔してみても、実際そんなに縁のなかった家具屋さん。

取り扱っているのは主に60年代~70年代のアメリカヴィンテージ家具。
アクメ独自の視点でセレクトされた家具を自社工房でフルメンテナンスしています。
大きなフロアですが、地下1階~3階まであるので見応えもたっぷり。

また、ユーズドの家具もさることながら、今回はオリジナルのソファをちょびっと覗き見に。
アクメオリジナルのソファもなかなか世界観が出ていて、良い感じです。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --ACMEソファ
スチール×無垢材のテーブルもあったり。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --ACMEテーブル


また、ACMEはjournal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)
のオリジナル家具や、リメイク家具の監修も手がけています。

↓こういったインテリアのテイストがお好きな方は是非。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --ACME FURNITURE


ACME FURNITURE(アクメ ファニチャー) 目黒通りACME FURNITURE アクメ ファニチャー地図
東京都目黒区鷹番1-1-4
03-5721-8456
11:00~20:00
定休日:なし
http://www.acme.co.jp/


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以前、harunachico(ハルナチコ)さんのモノづくり でご紹介させていただいた
市橋聡子さんの展示会が今年は東京にやってきます!うれし~いはーと

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --harunachico 市橋聡子展 Satoko Ichihashi

以下DMより。

・・・・・

異国情緒溢れ小さなユーモアを交えた絵柄を施した作品を制作しています。
布に直接描いたり、友禅染めを応用した染色技法で職人が染め上げたり。
東京で初めてのお披露目となる今回は、ブラウスやTシャツ、
スカートや日傘など、日常使い出来るアイテムを中心に制作しています。
西洋的な絵柄と日本的な色使いが大胆に組み合わされた作品を紹介します。

・・・・・

結局ハルナチコさんの日傘よりグッと来る日傘が見つけられず、
一年あたためてきた甲斐がありました
好(どうか衝動買いしませんように…汗

しかも展示のギャラリーが
「モガ・モボ」が闊歩し、「銀ブラ」という言葉が定着しはじめた昭和7年頃、
“超モダンな銀座アパートメント”としてオープンし、多くの文化人が住んでいたという
いい意味で湿度を感じる、すっごくかっこいいビルの中。

古き良き時代に
思いを馳せながら、一日「銀ブラ」DAYと決め込んで
夜はガード下あたりでビールかな~おんぷ♪

harunachico 市橋聡子展 Satoko Ichihashi
2009年7月11日(土)~7月18日(土)
12:30~19:00(最終日17:00まで)

Ecru+HM(エクリュ+エイチエム)
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル4F harunachico map
03-3561-8121
不定休 展覧会最終日は17:00迄
http://ecruplushm.com/


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こんにちは。

ワタクシゴトで誠に恐縮ですが、少々ご無沙汰してしまったのは他でもない、
日頃のハードワークに加え、5月はお店の買い付けで九州旅行…もとい。出張があり、
友達の結婚式の翌週に私の結婚式があり、
寝る暇もないヘビーな一ヶ月を過ごしておりました。

指輪探しや着物のコーディネート、ドレスショップ巡り、(までは楽しかったのですが)
買い付けて来た焼き物でご出席者全員分の引き出物を作り上げ、
手作りの招待状に席次表、チャペルに屋形にpartyの準備etc.etc...

たくさんの人に助けられて本当に素敵な一日になり、ほっと胸をなで下ろしたところです。

おかげさまで周りの人々のあたたかさに改めて気づく事ができ、
着物という新しい世界も広がって
ほぼ一ヶ月で作り上げた挙式でしたが
多くのモノを得た気がします。

関係者の皆さま、本当にありがとう。。

あまりの忙しさにすっかり引き出物の写真を撮るのを忘れてしまったのですが汗
5月に訪れ、引き出物用にも焼いて頂いたのは小鹿田焼きと発祥を同じくし、
小鹿田焼の兄窯にあたる焼き物、小石原焼。

小鹿田焼きと同じように飛び鉋や刷毛目、打ち掛けなどの伝統的な技法で
江戸時代から受け継がれている焼き物です。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --小石原焼き

もうじ  きお店のほうで焼き物のサンプルセールを行う予定なので
ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

お待ちしておりますたらこ



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いまやブームから定番となった北欧デザイン。

北欧家具は憧れてやまないというより、
「お!?キラキラ」と思うと北欧ものだったりして、年代も限られていたりして
本当に素敵なモノ作りをしていた時代なんだなぁという感じ。

とはいえ、なかなか家具を買付けに北欧に♪
なんていう贅沢はできないので、なにか掘り出し物はないかと
用賀のスカンジナビアン・ファニチャーサービスには何回か顔を出しましたが、
今回は
スカンジナビアン・ファニチャーサービスがプロデュースする
期間限定の表参道ヒルズ店、北欧デザインハウスにお邪魔して来ました。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --北欧デザインハウス

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --北欧デザインハウス

入り口に見えているのはミナペルホネン のファブックを張ったイージーチェア。

ほかに大物家具ではハンス・J・ウェグナー やカイ・クリスチャンセンなどの
デザイナーズものなど人気の高いヴィンテージ家具を中心に、
蚤の市で見つけたビンテージの食器、キッチン用品や民芸品、
1950年代復刻デザインのデンマーク製モビールからアクセサリーまで、
北欧のインテリアとヴィンテージ雑貨が揃っています。

巨匠デザインのビンテージ家具に比べると
椅子などの小家具は「意外にリーズナブルなのでは?」という気になってくるので
衝動買いに注意しつつも、表参道ヒルズ店は5月31日までの
期間限定ショップなので、北欧好きの方はお見逃しなくw

北欧デザインハウス(Scandinavian Design House)表参道ヒルズ店
2009/1/31(土) ~ 5/31(日)
東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズB2F 北欧デザインハウス(Scandinavian Design House)表参道ヒルズ店
03-5474-1661
11:00-21:00(日曜20:00)
無休
http://www.e-sfs.com/omotesando/

Scandinavian Furniture Service(スカンジナビアンファニチャーサービス)
SFS The Warehouse Yoga(ザ・ウェアハウス用賀)
東京都世田谷区玉川台2-2-3 SFS The Warehouse Yoga
03-3708-2266
12:00 - 19:00(土日祝 11:00 - 20:00)
水曜日定休

SFS The Chair Store Daikanyama(ザ・チェアストア代官山)
東京都渋谷区鉢山町15-2 ラ・メゾン・デピスB1 SFS The Chair Store Daikanyama
03-5428-6541
11:00 - 20:00
月曜日定休(祝日の場合は翌火曜日)
http://www.e-sfs.com/


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Contrasto Galleria(コントラストガレリア)は
国内外の陶磁器を中心に北欧のデザイナーズチェアーや家具、照明、
陶磁器からギャッベやキリムまで国内外のインテリアを揃えた茗荷谷にあるギャラリー。

以前益子焼を求めて窯元をさまよったときに出会った伊藤丈浩さんの作品が、
今月26(木)~4/5(日)まで、こちらのギャラリーで展示販売されます。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --益子焼:伊藤丈浩

益子の伝統技法や伝統の釉薬を用いながらも、どこか異国情緒漂う
こっくりとしたレトロ感あふれるスリップウェアたち。

スリップウェア(Slipware)とは、ヨーロッパなど世界各地で見られた、
古い時代の陶器の一種で、器の表面をスリップと呼ばれる
化粧土(水と粘土混ぜたもの)で装飾されたもの。

伊藤丈浩さんの作品は、メジャーな所では原宿のplaymountain
大阪のgraf などのインテリアショップでお取り扱いされているのですが、
やっぱりどちらかというと、ちょい悪なインテリアやメンズライクなお部屋に似合いそうな
ちょっと重厚で骨のある、男性うけしそうなテイスト。

少し色あせた外国の映画のワンシーンに出て来そうな
一連のコレクションを見るととても信じがたいのですが、
実は益子で独立してまだ3年なのだそう。

益子のギャラリーを訪れた際に撮らせていただいた作品もちょっとだけ公開。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --伊藤丈浩さんのスリップウェア
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --伊藤丈浩さんデミタスカップ&ソーサー

こっくりとした柿釉はセピア色にも似て、ゆったりとした時間が流れそう。
週末は是非茗荷谷で^^

個展:「GOOD MORNING,TOKYO.」
Contrasto Galleria(コントラストガレリア)
東京都文京区大塚1-1-3 1F Contrasto Galleria(コントラストガレリア)
2009/3/26(火) ~ 4/5(日)
12:00-18:00 日曜・月曜定休
03-5940-6771 

伊藤丈浩さんのブログ
TAKEHIRO ITO -no ceramics,no life-

益子での伊藤丈浩さんの作品はCafe and Gallery G+OOで。
G+OO - G plus two naughts(ジープラスツーノウツ)
栃木県芳賀郡益子町城内坂115 G+OO(ジープラスツーノウツ)
0285-72-0098
10:00-18:00
第2・4火曜日・毎週水曜日(祝・祭日は営業)定休


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忙しさにかまけて、すっかり忘れていたNIPPON VISION GIFT 、
急がないともうすぐ終了ですあせる

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --NIPPON VISION GIFT

そもそもNIPPON VISIONとは、
“日本全国の伝統工芸品を「ロングライフデザイン」という視点から選定し、
古くから続く定番の製品や、その技術を受け継ぎながら
現代の需要やエッセンスを取り込んだ新しい活動とその製品を紹介”する
ナガオカケンメイ氏率いるD&DEPARTMENT PROJECT

ここ数年盛り上がっていた地場産業振興活動の多くが
ジャパンブランドとして認知され、そのブランドを確立することなく
終止してしまった原因の一つに、モノ作りのみに資金が費やされ、
永続的な販売の方法までデザインされていなかったのではという考えに基づき、
日本の伝統的工芸品を現実的な売り場やターゲットに向けたブランド作りをスタート。

昨年開かれた「DESIGN BUSSAN NIPPON」展に続くNIPPON VISION GIFTは
「ギフト」をテーマに、ナガオカケンメイ氏が
「贈りたい、贈られたい、日本の良いもの」をセレクト。
サイズの異なる銀色のギフトボックスに日本全国47都道府県の
ロングライフな伝統工芸品、定番の物産品、民芸品などが
一堂に集められ、箱詰めされて紹介されています。

少々根気が要りますが、⇩こちらのページでは動画も配信中。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --NIPPON VISION GIFT動画

松屋銀座での開催を皮切りに、5/14から東京、大阪、札幌、静岡と、
D&DEPARTMENT全店で巡回展示をするそうなので、
私と同じく間に合いそうにない方はお近くの店舗をチェックしてください汗

47都道府県からの贈りもの NIPPON VISION GIFT
東京都中央区銀座3-6-1 ‎松屋銀座7階 デザインギャラリー1953 NIPPON VISION松屋銀座ギャラリー
2009/2/24(火)-3/23(月)
10:00-20:00(最終日は17:00まで)
03-3567-1211(松屋銀座代表)
入場無料

D&DEPARTMENT PROJECT 東京店
〒158-0083 世田谷区奥沢8-3-2 D&DEPARTMENT PROJECT
03-5752-0120
http://www.d-department.jp/


東京買い出し紀行でのD&DEPARTMENTご紹介記事はこちらから。


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日本の伝統的な技術や技法を紹介して来た「和のある暮らしのカタチ展」が
伝統工芸から日本のモノ作りへと枠を広げ、
「NIPPON MONO ICHI - 和のある暮らしのカタチ展 -」として
リビングデザインセンターOZONEのパークタワーホールで開催されます。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --NIPPON MONO ICHI - 和のある暮らしのカタチ展 -

NIPPON MONO ICHIは、
国が認定した地域資源活用事業計画などからスタートし、
全国から選ばれた約50社の作り手がそれぞれのブースを構え、
製品を通じて、そのこだわりやコンセプトなどを直接来場者に伝えるという
生産者と使い手の双方向参加型の展覧会。

出展の主なジャンルとしては家具、服飾品などの生活用品、木工、
漆器、陶磁器、ガラス、染織、和紙、金属等の生産企業、個人、組合など。

「美の壺」 ももちろんいいですが、
日本各地の作り手さんたちの思いに一度に触れられる機会もそう多くないと思うので
日本各地の風土に根ざした日本ならではの緻密な技、
繊細な使い心地を実際に体感し、ものづくりの背景に触れてみたら
またなにか新たな発見があるかもしれませんね。

「にっぽんのモノ心、モノ作り、モノ語り」に興味のある方は
今週末、新宿あたりにお買い物がてら訪れてみてはいかがでしょう。

NIPPON MONO ICHI - 和のある暮らしのカタチ展 -
リビングデザインセンターOZONE3F パワータークホール
東京都新宿区西新宿3-7-1 リビングデザインセンターOZONE
03-5322-6599
2009/3/13(金)-3/15(日)
入場無料
http://www.monoichi.smrj.go.jp

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器続きですが、
こちらは恵比寿にある手作りの雑貨屋さん、「´Ekoca(イコッカ)」。

もうとても有名なお店ですね。

東京、インテリア、雑貨。恵比寿 雑貨店 Ekoca

´Ekocaはリネン雑貨をはじめとした人気の布小物作家、石川ゆみさんと
石川さんの友人である、器好きの福地京子さんのお店。

とはいえ、石川ゆみさんは2008年の6月でお店を離れてしまったそうで、
現在はこちらのブログで石川さんの近況がご覧頂けます。


残念ながら店内の撮影は禁止だったので、
ご了解を得てお店の外から撮影。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --Ekoca店内

こちらはゆるゆるとした手作りならではのラインが素敵だったガラスの器たち。

まるで靴下をはいているようなレース編みのカバーも可愛かったです

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --Ekocaガラスの器

他にも木のお皿やカトラリー、漆塗りのお椀、お弁当箱、
陶磁器のお皿やまな板、手ぬぐい、エプロンetc...

ひとつひとつ丁寧に作られたシンプルな作品や道具、大量生産されていない、
ここだけにしかない手作りのものを集められているというだけあって、
店内には柔らかな空気と、それぞれの小物たちが持つぬくもりと
心地よい静けさが漂っていました。

3/11からは木テーブル展 「わたしの机」が開催されるそう。
私は木テーブルさんの小さなカタログ兼お取り扱い書がとてもかわいらしかったので、
まだ作品もないうちから小さな冊子を購入(笑

木テーブルさんの家具は展示会でしかお目にかかれないので、
新生活でご検討中の方も訪れてみてはいかがでしょう。

ノーインテリア、ノーライフ。

No ○○, No Life
ブログネタ:No ○○, No Lifeに参加中です(笑

Ekoca(イコッカ)
東京都渋谷区恵比寿南1-21-18 圓山ビル2FEkoca(イコッカ)
03-5721-6676
12:00-19:00
日曜定休
http://www.ekoca.com

※木テーブル展 「わたしの机」は2009/3/19(木)~22(日)までです。

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あけましておめでとうございます。
・・・汗☆すっかり時季はずれなご挨拶になってしまいましたが)

新しい年が明けようと、毎日変わらず終電帰りの私が
ゆっくりと夕飯を食べてビールを飲みつつ、ようやく一息つける土曜の明け方。
そろそろ寝ようかな~と思うと始まるのがNHKの「美の壺」です。

NHK「美の壺」

そう、谷啓さんナビゲーターの
焼き物や染織など、暮らしを彩る「くらしの中の美」をテーマに
それぞれのアイテムの選び方や目利きたちが指南する鑑賞のポイント、
ツウならではの目のつけどころといった「ツボ」を紹介する番組。

これがまたウトウトしかけるタイミングだけに
NHKならではの真摯なトーンと谷啓さんの語り口調が心地よいったらおんぷ

うっかり寝てしまわない日にはお目にかかれるこの「美の壺」で
ちょうど前回放送していた「民芸」。

この回では「民芸」という言葉の生みの親、柳宗悦が
民芸運動の拠点とし、身の周りにある美を追い求めた作品の数々を展示した
日本民藝館やそれぞれの民芸鑑賞のツボを紹介していたのですが、
折しも今年さいしょの展覧会は
「ART&CRAFTS展 — ウィリアム・モリスから民芸まで」
を見に行こうと思っていたところ。

アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで

こちらは19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動、「アーツ&クラフツ」を
ウィリアム・モリスを中心とする本国イギリスの発祥から
日本の「民藝」にまで帰結した流れをたどる展覧会。

以降本サイトより引用・・・

本展では、民芸を日本におけるアーツ&クラフツととらえ、
まずは柳が生み出した民芸の思想を、木喰仏をはじめとする収集品を通じて紹介します。
ハイライトは三国荘の再現展示です。
黒田辰秋のテーブルが中心に置かれた応接室、各地の陶磁器や泥絵で飾られた主人室を、
実際に使用されていた作品を中心に集め、再現を試みます。

手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、
シンプルなライフスタイルを提案する——。
(中略)モリスや仲間たちが作り出した家具や壁紙、当時の最先端都市ウィーンの
前衛的な家具やグラフィック、「用の美」を見出した民芸の美意識を味わいながら、
生活のなかの芸術について思いをはせる機会となれば幸いです。

・・・・・

「素材をただしく使い、語らせる」というモリスの思想を受け継ぎ、
日本でも発展した民芸を鑑賞する上で、「美の壺」が提案する民芸鑑賞のツボ、

「てらいが無いから美しい」
「自然の意志を感じよ」
「使い込むほど美しい」

は鑑賞のヒントになるかもしれませんね^^

>>「美の壺」は本にもなっていました。
NHK美の壺「青磁」NHK美の壺「織部焼」NHK美の壺「切り子」
ん~どれも気になる…kira*


東京都美術館の会期は4/5まで。詳細はこちらへ。
生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウイリアム・モリスから民芸まで

東京都美術館 東京都美術館
2009/1/24(土)-4/5(日)
9:00-17:00(入室は午後4:30まで)
月曜休室
台東区上野公園8-36
03-5777-8600
http://www.tobikan.jp/museum/arts_crafts.html

「美の壺」
教育テレビ/毎週金曜22:00~22:25
BShi/翌週金曜7:00~7:25(再放送)
総合テレビ/翌週土曜5:15~5:40:金曜11:05~11:30(いずれも再放送)
http://www.nhk.or.jp/tsubo/


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9月のSTOCKISTで出会い、11月にミッドタウンで開催されたデザインタイドで
ようやくデザイナーさんとご挨拶することができ、
やっと念願のお取り扱いまで実を結んだCRITIBAの砂型鋳造のコースター。

東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --CRITIBA砂型鋳造コースター
かっこいいでしょ?w

砂型鋳造というのは文字通り砂で型を取った鋳物のこと。
今回はちょっと砂型鋳造をご紹介しましょう。

・・・・・・

< 砂型鋳物の作り方 >

まずは木で枠を作り、木枠に原型となる型と砂を詰め、砂の型作りをします。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --砂型鋳造の型作り

大元の型を取り出したら、砂に型の空洞ができるので、
今度はそこに溶かした金属を注湯。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --アルミ注湯

冷ましてアルミが固まったら砂を崩し、鋳物が登場。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --型崩し

最後はひとつひとつ職人さんがバリを取って出来上がりきらきら!!
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --職人さんの仕上げ作業

・・・・・・

昔、おばあちゃんの家の古い箪笥の取手や、窓の鍵が
ちょっぴりザラついていた記憶、ありませんか?
あれが砂型鋳造で作られた鋳物だったんですね。

砂型鋳造の歴史は古く、紀元前四千年から作られていたという説もあるほど。
日本には弥生時代に伝わったと言われています。

この昔ながらの製法で金物を作り続けている工房は
日本ではもう指折り数えるほどに減ってしまっているのだそう。


そして今回出会った砂型鋳造のコースターがこちら。
どれにしようかと選ぶのも楽しくなるデザイン、8種類です。
東京、インテリア、雑貨。 - 東京買い出し紀行 --アルミの砂型鋳造コースター

家紋のような、ヒエログリフのような、数列の図形のような…
なんともぐっと来るデザインで、額に入れて飾りたくなるくらい。

また、鉄器のように見えてアルミなので、想像よりずっと軽く、
手にしたときにふわっと浮くような感覚に陥るのも面白さの一つです。

和の空気が漂うアルミの鋳造コースターは
オンラインショップ、soup by suppe(スープバイスッペ) にて販売中です。


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