あけましておめでとうございます。
(
すっかり時季はずれなご挨拶になってしまいましたが)
新しい年が明けようと、毎日変わらず終電帰りの私が
ゆっくりと夕飯を食べてビールを飲みつつ、ようやく一息つける土曜の明け方。
そろそろ寝ようかな~と思うと始まるのがNHKの「美の壺」です。

そう、谷啓さんナビゲーターの
焼き物や染織など、暮らしを彩る「くらしの中の美」をテーマに
それぞれのアイテムの選び方や目利きたちが指南する鑑賞のポイント、
ツウならではの目のつけどころといった「ツボ」を紹介する番組。
これがまたウトウトしかけるタイミングだけに
NHKならではの真摯なトーンと谷啓さんの語り口調が心地よいったら
うっかり寝てしまわない日にはお目にかかれるこの「美の壺」で
ちょうど前回放送していた「民芸」。
この回では「民芸」という言葉の生みの親、柳宗悦が
民芸運動の拠点とし、身の周りにある美を追い求めた作品の数々を展示した
日本民藝館やそれぞれの民芸鑑賞のツボを紹介していたのですが、
折しも今年さいしょの展覧会は
「ART&CRAFTS展 — ウィリアム・モリスから民芸まで」
を見に行こうと思っていたところ。

こちらは19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動、「アーツ&クラフツ」を
ウィリアム・モリスを中心とする本国イギリスの発祥から
日本の「民藝」にまで帰結した流れをたどる展覧会。
以降本サイトより引用・・・
本展では、民芸を日本におけるアーツ&クラフツととらえ、
まずは柳が生み出した民芸の思想を、木喰仏をはじめとする収集品を通じて紹介します。
ハイライトは三国荘の再現展示です。
黒田辰秋のテーブルが中心に置かれた応接室、各地の陶磁器や泥絵で飾られた主人室を、
実際に使用されていた作品を中心に集め、再現を試みます。
手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、
シンプルなライフスタイルを提案する——。
(中略)モリスや仲間たちが作り出した家具や壁紙、当時の最先端都市ウィーンの
前衛的な家具やグラフィック、「用の美」を見出した民芸の美意識を味わいながら、
生活のなかの芸術について思いをはせる機会となれば幸いです。
・・・・・
「素材をただしく使い、語らせる」というモリスの思想を受け継ぎ、
日本でも発展した民芸を鑑賞する上で、「美の壺」が提案する民芸鑑賞のツボ、
「てらいが無いから美しい」
「自然の意志を感じよ」
「使い込むほど美しい」
は鑑賞のヒントになるかもしれませんね^^
>>「美の壺」は本にもなっていました。






ん~どれも気になる…
東京都美術館の会期は4/5まで。詳細はこちらへ。
生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウイリアム・モリスから民芸まで
東京都美術館
2009/1/24(土)-4/5(日)
9:00-17:00(入室は午後4:30まで)
月曜休室
台東区上野公園8-36
03-5777-8600
http://www.tobikan.jp/museum/arts_crafts.html
「美の壺」
教育テレビ/毎週金曜22:00~22:25
BShi/翌週金曜7:00~7:25(再放送)
総合テレビ/翌週土曜5:15~5:40:金曜11:05~11:30(いずれも再放送)
http://www.nhk.or.jp/tsubo/
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すっかり時季はずれなご挨拶になってしまいましたが)新しい年が明けようと、毎日変わらず終電帰りの私が
ゆっくりと夕飯を食べてビールを飲みつつ、ようやく一息つける土曜の明け方。
そろそろ寝ようかな~と思うと始まるのがNHKの「美の壺」です。

そう、谷啓さんナビゲーターの
焼き物や染織など、暮らしを彩る「くらしの中の美」をテーマに
それぞれのアイテムの選び方や目利きたちが指南する鑑賞のポイント、
ツウならではの目のつけどころといった「ツボ」を紹介する番組。
これがまたウトウトしかけるタイミングだけに
NHKならではの真摯なトーンと谷啓さんの語り口調が心地よいったら

うっかり寝てしまわない日にはお目にかかれるこの「美の壺」で
ちょうど前回放送していた「民芸」。
この回では「民芸」という言葉の生みの親、柳宗悦が
民芸運動の拠点とし、身の周りにある美を追い求めた作品の数々を展示した
日本民藝館やそれぞれの民芸鑑賞のツボを紹介していたのですが、
折しも今年さいしょの展覧会は
「ART&CRAFTS展 — ウィリアム・モリスから民芸まで」
を見に行こうと思っていたところ。

こちらは19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動、「アーツ&クラフツ」を
ウィリアム・モリスを中心とする本国イギリスの発祥から
日本の「民藝」にまで帰結した流れをたどる展覧会。
以降本サイトより引用・・・
本展では、民芸を日本におけるアーツ&クラフツととらえ、
まずは柳が生み出した民芸の思想を、木喰仏をはじめとする収集品を通じて紹介します。
ハイライトは三国荘の再現展示です。
黒田辰秋のテーブルが中心に置かれた応接室、各地の陶磁器や泥絵で飾られた主人室を、
実際に使用されていた作品を中心に集め、再現を試みます。
手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見し、
シンプルなライフスタイルを提案する——。
(中略)モリスや仲間たちが作り出した家具や壁紙、当時の最先端都市ウィーンの
前衛的な家具やグラフィック、「用の美」を見出した民芸の美意識を味わいながら、
生活のなかの芸術について思いをはせる機会となれば幸いです。
・・・・・
「素材をただしく使い、語らせる」というモリスの思想を受け継ぎ、
日本でも発展した民芸を鑑賞する上で、「美の壺」が提案する民芸鑑賞のツボ、
「てらいが無いから美しい」
「自然の意志を感じよ」
「使い込むほど美しい」
は鑑賞のヒントになるかもしれませんね^^
>>「美の壺」は本にもなっていました。



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東京都美術館の会期は4/5まで。詳細はこちらへ。
生活と芸術 アーツ&クラフツ展 ウイリアム・モリスから民芸まで
東京都美術館

2009/1/24(土)-4/5(日)
9:00-17:00(入室は午後4:30まで)
月曜休室
台東区上野公園8-36
03-5777-8600
http://www.tobikan.jp/museum/arts_crafts.html
「美の壺」
教育テレビ/毎週金曜22:00~22:25
BShi/翌週金曜7:00~7:25(再放送)
総合テレビ/翌週土曜5:15~5:40:金曜11:05~11:30(いずれも再放送)
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