判断基準の5つの問題って?
2月22日は一体何が起きているのか!?と思わせるような一日ではなかったでしょうか。2011年は揺れに揺れています。霧島連山の新燃岳が噴火、鳥インフルエンザ流行、ニュージーランドでの大地震、フィリピンでも火山の噴火、、、そして、、、中東での反政府デモ、チュニジア、エジプトでの政権崩壊、東洋思想の観点から観て、今年2011年の運勢はどんな年でしょうか?本山祥陰さんの記事によれば、、、------------------------------------------------------------------------------「2011年運勢 辛卯 」辛には、様々意味がありますが一つには、草木が枯死して新しくなろうとする状態を表しております。また、辛には、「つらい」「からい」の意味があり、上に向かって求めて冒すという意味を持っています。これは、今まで地下に潜伏してきたエネルギーが、社会の様々な矛盾、抑圧を排除して上に対して発言するという意味があるのです。従って、矛盾、闘争、犠牲を含むために「辛(つら)い」という言葉が出てくるのであります。------------------------------------------------------------------------------まさしく、中東地域で起きていることが当てはまりませんでしょうか。そして、人類共通の根本原因としてシンプルにまとめたのを抜粋いたします。Noh jesu(ノ・ジェス)コラムより「2011.1.6 2011年の日本に必要なイノベーション」------------------------------------------------------------------------------・・・・・2,500年間続けてきたこの活動の結果、我々は今、どのような時代を迎えているでしょうか?宗教や思想哲学を幾ら追求しても、いつも心がスッキリと晴れている人は少なく、学問やテクノロジーは進化したけれど、未来は明るくありません。それぞれの時代において、誰もが理想を目指して努力してきたはずなのに、なぜ世界は現在のような状態に留まっているのでしょうか?現代のように多様な問題を地球上に生みだした人類共通の根本原因は、次の5点でシンプルに整理できます。1.誰もが判断基準を持っている2.その判断基準は皆バラバラ3.皆がまったく同じでも問題4.誰の判断基準も不完全5.自分の観点に固定されているこの結果、誰もが無意識に「自分の考えは絶対に正しい」と思い込んだ状態で出会う為、意見の違いによる摩擦・衝突・葛藤・紛争・戦争は終わることがありません。この判断基準の問題を置いておいて、成功・幸せになることは不可能です。この問題を解決することができず、力(暴力・権力・財力)で多様な価値観・判断基準を支配し、秩序を造ってきたのが人類歴史なのです。・・・・・------------------------------------------------------------------------------中東で起こっている事は日本人からすれば、対岸の火事でしょうか。そしてこの判断基準の5つの問題をクリアせずに、平和な世界の構築は難しいでしょう。