では、昨日の続き。
そんなこんなでマルチからコンパクトに切り替えたのが6年前の2008年。
スタジオで鳴らした時、明らかに音圧が違った。
変えて良かったと思った。
一時期、チューナー、コンプ、ディストーション、オーバードライヴ、トレモロ、フェイザー、ディレイ、と7個のペダルを足元に並べていたがトレモロとフェイザーは5曲あるセットリストの1曲でしか使わないというありさまなのでトレモロとフェイザーはボードから外した。
現在は、チューナー、コンプ、ディストーション、オーバードライヴ、ブースター、ディレイの6個である。
そして、昨日6年ぶりにクローゼットからGT-5 を引っ張り出してみた。
切り替えの時にマルチを併用する、という発想がなくて試していなかった、ループにコンパクトの歪みを繋ぐというのをやってみたのである。
そんなわけで電源を入れて弾いてみたところ、別にコンパクトに引けを取らないのではないか?という気がしたのだが、マルチの設定が「何故俺はこんなことをしたのだろう?」というほど極端な設定になっており、音量が大きいせいでそのように感じたようであったので、ループに繋いだコンパクトと同じくらいの音量に合わせて弾いてみたら、わずかながらコンパクトの方が芯の強い音が出ていた。
しかしながら、色々違和感を感じたので普段通りコンパクトのみ繋いで弾いたら全然芯が強くて太い音がした。
どうやらループに繋ごうがマルチを絡めて音を出すとマルチ独特のあの音痩せが発生するようだ。
そんなわけで僕はおもむろにGT-5 を再びクローゼットに戻したのだった。
別に今は飛び道具みたいな音をいっぱい作ってやろうとか思わないしな。
そんなアルバム「サッドソングス」のダイジェストを聴いてくれ給え。
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チャオ。