昨夜はスタ。
昨日は休みだったのでリハ行く前に軽く発声練習など出来て良かった。
そして、練習。
開始、一発目でギター及びベースがそこそこの爆音。
どこか懐かしい感触ではある。
初期サンセッツではもっとデカイ音を出していたはずであるからね。
フルアコを使用しているせいとはいえ、音を切った瞬間にハウる、という状態だったからな。
ただ、最近は必要以上には小さくしようとは思わないけど、ヴォリュームではなく、バンドのアンサンブルで音圧を出すとか、しっかり歌を歌ううえでの基本的なスキルを上げたい、という気持ちの方が強いのでギターのヴォリュームは常識的な範囲で留めている。
デカい音を出して半ば演奏を放棄して暴れる、というのは、案外すぐに飽きてしまう感じがあったのでな。
モニターしにくいし、とにかく大声を出さなければならぬので歌は目茶目茶になりますしね。
叫ぶタイプの曲だけならそれも良いかもしれないけど、サンセッツはメロがある曲の方が多いですし。
ただ、若干、音がデカ過ぎたにも関わらず、メンバー全員これはこれで良い、みたいな感じだったのでいつか超爆音でハードコアだかガレージだかを演るかもしれませんが。
はい。
アネモネなどは、もう大分安定して来たので数回合わせたらすぐにバラードに移行。
これも結構しっかりして来ました。
終盤のソロではまたもやギターとドラムスのアドリブバトルが繰り広げられていました。
すると何回目かのバトルが終了したのち、おもむろにベース担当の めな坊が一言。
「あの、木片飛んで来たんですけど。」
パワー系ドラマーには珍しいことではないが、フジノ氏があまりにもエモーショナルかつ、強力にドラムスを叩くものであるからスティックが砕けて木片が飛び交っているのである。
それが人に当たっているのである。
よくよく見るとドラムの周りに木片が散らばっているのである。
もはや、そうなって来ると木片をテーマにギャグを言いたくなるのは、これ、仕方の無いことで、全員でひとしきりふざけたのち、スカーレットに移行したのでした。
この曲では めなさんがリードヴォーカルを取るので自分はギターを弾くのに徹するわけであるが、これがなかなか良いね。
単純に負担が少ないし、常にマイクの前に居なくても良いのでちょっとした散歩も楽しめます。
思えば、バンドで歌を歌わずにギターだけを弾いていたのは十代の時だけだったようだな。
そんなわけで自分の他に歌が歌えるメンバーが居ると一粒で二度おいしい感じになります。
では、最後にフジノ様のありがたい一言。
俺の木片じゃねぇかもしれないじゃん!!
そんなアルバム「サッドソングス」のダイジェストも俺のじゃねぇかもしれないじゃん。
チャオ。