ようやく完成したザ・サンセット ラプソディーのアルバム「サッド ソングス」だが、今回は初めてまともにジャケットやブックレットまでまともに製作いたした。
これまでにも音源を製作したことはあったのだが、完成からほんの少し経ったり、もしくは直前になるごとにベーシストが脱退するという憂き目に遭い、ジャケ製作まで着手出来なかったわけであるが、今回もまた実は例外では無かった。
今回の「サッド ソングス」は自分が歌、ギター、ベースを担当し、アカシア・カズヤ氏がドラムスと一部の歌を担当してるわけであるが、その録音作業が終了する前に職務上の理由からアカシア氏がバンド活動を継続するのが困難になってしまったのである。
要するに呪われているのだ。
ザ・サンセット ラプソディーがいわゆる「レコード」を製作すると必ず悲劇が起こる。
残念ながらこれは紛れもない事実である。
しかし、今ここに忌まわしき運命の荒波を乗り越え、我々の長年の悲願は成された。
我々は運命に打ち勝ったのである。
けれども忌まわしき運命は最低限の取り分は奪って行ったのだ。
結成当初から共にバンドを運営して来たシャンソンバー・アカシヤはもう当バンドには居ない。
運命に勝ったとは言ってもやはり犠牲は伴われたのである。
それはあまりに哀しい犠牲であった。
だから、この作品集に名付けたのだ「サッド ソングス」と。
二度とは戻ることは無い日々に解っては居ながらも右手を伸ばすかのよ・・ぷっくふふぅぅぅう!! げらげらげらげら。
嘘でげすよ。
すいません、それは完全に嘘でした。
フィーリング一発でタイトルは付けました。
そんな僕達の「サッド ソングス」をよろぴこお願い致します。
チャオ。