ハロー。
わたくしは休みの日は思う存分、惰眠を貪ることに頑として決めて居るので、その使命を全うし、午後になってから起床して、ようやく空腹になって参ったので、さきほど近所のコンビニエンス・ストアに遅い朝食を調達しに行ったのでした。
自分はコンビニエンス・ストア及び、スーパーマーケットに行くと、ついつい余計なものを購入してしまうという悪癖をもっているのですが、今回もその例に漏れず、購入を予定していなかったものを買ってしまいました。コーラ・ショックとか。
それで、この間また店に置き始めたはずの、まるごとソーセージが無ぇんだけどよぉ、なめてんのか、この野郎。
ぶっ飛ばすぞ、マジで。
もう、来ねぇぞ、反省の色が見られないのならば。
などと、思考しながら、お得意のアイスのコーナーを見るとガリガリくんが五種類ありました。
ソーダ、コーラ、グレープフルーツ、マスカット、チョコ。
一瞬、全部購入しようかしら。という思考が浮かんだのですが、通常、マーケットにおいて、商品を購入する場合には品物をレジスターまで持参して、代金を支払う、といった作業が必要なわけで、するとレジスターにおいて商品をバーコードで読み取る際、その五種類のガリガリくんを確認されるわけですね。つまりは。
そして、本日、レジスターを担当しているのは高校生くらいの兄ちゃんと姉ちゃん。
恥ずかしいじゃないか。
一応、わたくしは世間的には、高校生並みの低所得といえども、とっくに成人男性もいいとこであり、通常、成人男性といえば、ガリガリくんを五種類も一気に購入しないであろう、ということが、おそらく世間の常識であろうことは、おぼろげながら私も認識している。
しかし、俺様は泣く子もその存在を黙殺するような底辺ロッカーという人種であり、そして、底辺ロッカーとは技術、センス、などよりも、むしろ、その胆力が重視される人種なのである。
すると、必然的にガリガリくんを五種類購入しなければならなくなりますよね?
そして、僕は、「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。」とエヴァンゲリオンの碇シンジ君のような気持になりながらレジスターに向ったんだ。
そして、レジスターにおいて清算を行う際、担当の兄ちゃんに向って、「俺様は燕人張飛!命の惜しくねぇ奴ぁ、かかって来やがれ!!」と、張翼徳が長坂橋において魏兵の大群に大声一喝したように大見得を切って、その胆力を見せつけてやろうかと思ったのですが、どうも、面倒なことになりそうなので止しておきました。
大人だなぁ、僕は。何だかんだ言ってみても、ちゃんとしなければならないところは大人なんだよな、僕は。
え?
まぁ、話はそんだけですよ。
いけませんか?
チャオ。